Asako @みなとシティバレエダンサー
私のアナザースカイは、ロシアです🇷🇺 今日は、私がバレエダンサーを目指すきっかけになったお話を少し! この写真は、小学5年生。 バレエではじめて海外に行った時ですが、外の世界も知らず、バレエに一筋で、バレエが大好きで大好きでたまらなかった時です! 日本とロシアの日露舞踊文化交流の一環で、バレエ教室の代表としてロシアに行ってきました。 日本からは、有名なカルミナ・ブラーナの作品をオリジナル作品として持っていきました! ロシアのマールイ劇場というところで踊ったのですが
いよいよ! 新しいプロジェクトが始まります!!! ファンの皆さまにも、バレエ団にも、そしてダンサーにとっても良い仕組みです! 三宝よし。 誰かだけが得をする仕組みではなく、ダンサーにも還元できる仕組みを、みなとシティバレエ団の団長が試行錯誤の上、仕組み化に練り上げました!! バレエ団の毎月の活動費と、ダンサー個人に月給が生まれるという両者にとって良い仕組みです! 実は、昨年ベトナムツアーで大変お世話になったクラウドファンディングのCAMP FIRE社との新企画プロ
2ヶ月前までは、好きなバレエにとことん打ち込んで、踊って、積み重ねて、教えて、当たり前にできていた。 バレエ団の仲間とレッスン、舞台のリハーサルに励んで、目標に向かいながら同じ空間で踊って、汗を流したし。 バレエスタジオでは、バレエが好きでスタジオに足を運んでくれる大人の方達。 バレエの時間が純粋に楽しくて笑顔でくる子達。 本気でバレエを職業にしたいと真剣にくる子達。 私は指導者でありながら、みんなと同じでバレエが好きで、その時間が毎日の栄養だったなぁと改めて思う。
私の宝物。 希望を勇気に変えたい。 ベトナムでの女の子たちとの出会いが、わたしの未来の角度を一度変えた。 バレエ公演のため、公立の学校へ向かった。 日本人が公立の学校に来ることはまずない。 興味津々な子供たちは、私たちのところに寄ってきた。 「コンニチハ!」 元気よく、ワクワクするような表情で声をかけてきた。 「I love Japan!!」 日本が大好きな子供たちで、嬉しそうに話してくる。 ベトナム語は喋れないので、英語でコミュニケーションをとった。 私
感動の波紋。 余韻に浸り、幸せの想いが溢れ続ける。鳴り止まない。 今回のCAMPFIREのクラウドファンディングを通して、感じた事をシェアしたい。 世界の果てまで芸術を届ける。 第一弾 〜ベトナム編〜 まずはじめに、ご支援、応援してくださった方、本当に本当にありがとうございました!!! このプロジェクトは、2019,9,7から2019,9,29までの募集期間で、157人のご支援により、724,500円の資金を集めることができました!! 目標達成額は1,000,000
始めました! 20代、今日が最後の日ということで、心機一転、何か新しいことできないかなあと思い、ついにnote始めました。 実は明日で誕生日を迎えるのですが、ついに30代に突入する〜〜 20代はとにかく好きなことにとことん打ち込んだ。 バレエ団や外部の舞台に出演したり、 コンテンポラリーダンスカンパニーに所属して、東京都美術館で踊ったり、 坂本龍馬のミュージカルに初めて挑戦して、 殺陣、日本舞踊、台詞、演技を学んだ。 いつもは踊っているなかで声を発して表現するこ