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フリーライター＆役者 大学時代はメディア学科所属、新聞記事作成、雑誌編集、パッケージ…

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フリーライター＆役者 大学時代はメディア学科所属、新聞記事作成、雑誌編集、パッケージデザイン、キャッチコピー、販促企画 色々しておりました。 演劇や脚本を中心にライティングしております。 【劇団THE　FOOL】劇団主催者 お問い合わせTwitter→@rinnkaasaki1

劇団THE　FOOLスタート

　こんにちは、 劇団THE　FOOLの主催者、鈴華です。 この度、2021年2月9日より、劇団を立ち上げ開始しました。 この劇団は、コロナが収まるまでの活動としており、 ZOOMや、オンラインでの配信演劇を中心に行っていきます。 本当のことを言えば、ZOOMやオンラインより、生の舞台に立ちたい気持ちも、 やはり生の舞台を見てほしい気持ちも非常にあるのですが、 このコロナの状況下で、無理に劇団公演をするのも違う気がしますし、 かといって、全く何もしないのも時間が

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    • 夢を叶える人

      　こんにちは、鈴華です。 今日は、「夢を叶える人」について書きたいと思います。 夢を叶えたい、と思わない人は少ないと思います。 もちろん、生きていて、やりたいことや、夢がない人もいらっしゃいます。 それぞれ、夢を追う人生、平凡で穏やかな人生、どちらも良い、悪いということはありません。 その人にとって、自分が生きやすく、楽しい、幸せだと感じられるのであれば、それでオッケーですよね！ で、私は夢を叶えたい人間でした。 というか、夢を叶える準備中ですｗ このコロナの

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      • 社会の理不尽を受け入れる大人

        　こんにちは、鈴華です。 実は、年が明けてからというもの、初の投稿だったことに気づきました。 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年は、ZOOM劇団の立ち上げを目標に頑張っていきますよー！！ それでは、今日の本題へ入ります。 理不尽について書きたいと思います。 社会とはとっても理不尽なことが沢山ありますよね。 私も正社員で働いていた時は、こんなに理不尽が沢山あるのかと、吃驚しました。 特に、組織というものは、いろんな人が関

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        • 2020年の振り返り

          　みなさん、こんにちは、鈴華です。 もうすぐ2020年も終わりに近づいてきましたね。 皆さんは2020年はどんな1年でしたでしょうか？ 私は、人生の大変革の1年でした。 自分で、自分に向かって言いますが、 本当にお疲れ様でした。なんとか生き抜いてよく頑張りましたね と、心の底から思っています。 私は、2020年1月から、彼氏と同棲生活が始まり、親元から離れました。 2020年4月からは、新卒で、東証一部上場企業に入社。 女性なら割と知っている企業名です。退職

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          夢は具体的に考えるべき

          こんばんは、鈴華です。 私は、フリーランスのライターとして活動しております。 メインのライター業は、演劇や脚本に関するものが多いです。 私は、小学生の頃に、お芝居という世界に出会い、心惹かれました。 舞台に立つこと、演技をすること、人前に立つこと、目立つこと、 自己表現をすることが大好きで、心の底からそれらを愛して、欲していました。 中学生、高校生になると、私は、漠然と「芸大」に行こうと考えだしました。 当時の私は、未熟で、何一つ知らなかったのです。 プロの役

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          『THE SECOND LIFE』宝塚歌劇団宙組公演

          宝塚歌劇団、宙組公演『THE　SECOND LIFE』を観た感想と評論。 最初に『THE　SECOND　LIFE』のあらすじとキャスティングを紹介する。この作品は、2007年11月10日から19日の9日間、バウホールで公演された。私は、この時実際に見に行っており、非常にコミカルで楽しい印象だった。再度見る気になり、今に至る。 　この作品は、大切な女性と再開すべく、２人の正反対の性格の人間が混ざってしまった男の愛に奮闘する物語である。アメリカで、ピアニストをしている男マー

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          社会のレールから外れちまえ

          　こんにちは、鈴華です。 　私、新卒で入社した会社を半年で退職、社会のレールというものから外れた者です。小学生の頃は、友達も多く、塾や新体操の活動をしていたので、自分で思うのも何ですが、社交性もある方だと感じていました。 が、中学は、いじめ問題から2年不登校でした。なんとか独学で勉強し、高校へ入学するも、クラスには馴染めず、友達も2人。私はそんな人間です。 　一言でいうと「普通じゃない子」「社会不適合者」です。中学生の頃は、何故、私は普通に接しているはずなのに、社会や学

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          息を吸うようにバイセクシャルでいる

          　こんにちは、鈴華です。 私は、バイセクシャルです。 と、言いますと？という方が9割、 なるほど、と相槌を返してくれる人が1割 くらいだとおそらく思っています。 バイセクシャルというのは、LGBTのBのことで、男性、女性共に恋愛対象である人のことを言います。 つまり、人間で、男女どっちの性でもよく、「この人好きだと思ったら好きになれる」んですよね。 私は、小学生の初恋の人が女の子でした。 でも、「同性を好きでいるけど何か悪いの？」という感じでしたｗ 子供すぎ

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          夢を叶えるために

          こんにちは、鈴華でございます。 私は、新卒半年で退職、フリーランスとして活躍しています。 小学生の頃から芝居をしており、大人になったら、 劇団を立て、ワークショップをするといい大きな夢がありました。 そんな夢を持ちながらも、大学時代は、周りからの 「演劇より正社員で安定しなさい」 「趣味でいいじゃん」 「早く大人になりなさい」 という声をたくさん聞きました。 やっぱり私は甘いのかと、正社員になったら、 芝居を忘れて安定が大事と思うのかもしれない、正社員の方がきっとい

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