フラッシュカードAnkiで語学スキルを上げる
最近の定番の勉強法。
●italkiでネイティブの先生と会話したあと、メモを印刷してファイル(記録用)
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●(デスクトップで)単語をフラッシュカードのAnkiに入れる
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●毎日1時間以上かけて、(スマホでアプリを開いて)単語を復習
これでかなり単語力がアップしています。
ただ、これがメインすぎて文法のことをあまり考えていないので、最近はフラッシュカード中に気になる・間違えやすい文法を参考書を引っ張って学び直す時間もプラス。「あぁ、それでこうなるのか」という「アハ体験」が増えます。
単語は必ず写真とセットで頭にインプットする
italkinの先生と会話中に見せた私が撮影した写真。「昨日の写真です」という表現を教えてもらったので、写真とセットでAnkiに登録。
問題文は英語であることが多く、たまに日本語。それでカードをクリックすると答えが別の写真と一緒に出てきます。
これにどれほど答えられたのか、「1分後にまた復習したいか」「数日後にまた復習したいか」などを自分で選択。これをずっと繰り返します。
夜寝る前のほうが暗記の定着率がよいと言われています。最初はそうしていましたが、Ankiを30分~1時間するだけで脳の疲労が激しいので、最近は朝起きたらコーヒーを飲みながらほとんど終わらせようとしています。
いままでいろいろな勉強法を試してきましたが、italkiとAnkihは1時間がかなり濃厚なので、他の勉強法の3時間分くらいの脳の体力を消費している気分です。
この調子で続けます。
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☆8-14のフィンランド語の勉強記録
加えて
italkiでネイティブの先生と会話 4時間30分
フラッシュカードAnkiでの単語復習が10時間でした。
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