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ピリカラ鶏むね / ほうれんそうのおひたし【自炊の記録】

*気まぐれにおうちでつくったお料理あげていきます*

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<ピリカラ鶏むね>

かなりの頻度で作るおつまみ…それは炊飯器で作る鶏むね(茹でというのか、蒸しというのか…)

ポリ袋に冷えた鶏むねと塩(塩こうじとか、お好みの下味で)を入れ、熱湯をなみなみ入れて、「保温」で1時間。投入時点で100℃の熱湯の温度が下がり、いい感じに低温調理になる。できあがった鶏むねはもうしっとり。

あとはそのままコショウなどかけて食べてもいいし、最近は暖かくなってきたのでキュウリなどとピリカラだれであえて食べることが多いです。ビールが進み過ぎる味だけど、養生のためお酒なしで食べました。いくらでも食べれる…!糖質オフの味方。

ピリカラ鶏むね 材料 = 炊飯器で作った鶏むね、水にさらした玉ねぎスライス、適当に薄切りしたキュウリ
(たれ)醤油、ごま油、ラー油やコチュジャンやトウガラシなどの辛い調味料、ポン酢(お酢でも)、シークァーサー果汁、めんつゆも入れたっけ


<ほうれんそうのおひたし>

おまけ。身体が弱っててお野菜欲してたのでほうれんそう一袋丸ごとのおひたしたいらげる人。たぶんこれは母の味かな?ほうれん草とちぎった海苔と醤油と梅酢(または梅肉)をあえたのが大好き。ごま油とゆでたモヤシ入れてもナムルっぽくなっていいね。


余談…3月27日の読谷のやちむん市行ってきました。全部やちむん市価格で安い…!ふだんはなかなか手が出ない平皿を爆買いしてしまった…でもずっと、傾斜のない平たいお皿が欲しかったの。これで釣ったお魚のお刺身盛るぞー!!

ちなみに緑のケーキ皿はてぃぬひら工房さん、白いのは沖縄南の島陶芸工房dattaさん、ヘアゴムはnagaremoさん(退職する先輩へのお餞別に)

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