ウズベキスタンに来ています
シルクロードの真ん中、西洋と東洋の文化が入り混じったこの国を、アーユルヴェーダも渡って行ったのですね。
人々は穏やかでとても真面目。
街がとても静かなのに驚きました。クラクションの音も聞こえません。
土で作られた数々の城やモスクにブルーのタイルが強い日差しにキラキラと輝いています。
砂漠の乾いた風に吹かれても、一日の終わりはアビヤンガ ボディウォッシュが優しく癒してくれます。
そして今回の旅には、このオイルを持参しました。
スリランカの老舗アーユルヴェーダメーカー、シッダレパで購入したヴァータオイルです。
乾燥が激しく、毎日のように長距離の移動を繰り返すスケジュールなので、ヴァータ(風のエネルギー)が上がるのは必然。
そこでこのオイルで全身をマッサージして、ヴァータを抑えるように。
気が張り歩き回る旅行は特に頭、耳、そして足元を念入りに。
おかげで毎日思い切り元気に過ごせました。
そしてアビヤンガ ボディウォッシュも忘れずに。
トロリと滑らかな質感、乾いた肌を潤す保湿力、そしてイランイランがメインの華やかな香りは気分までもしっとりとさせてくれました♡
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