カンボジアのシュリムアップに入りました。
アンコールワットはヒンドゥー教三大神のヴィシュヌ神を祀り、宇宙の神々と交信する場だったそうです。
たくさんの細かいレリーフ、デバターの表情になんとなく人々の笑い声やざわめきが聞こえてくるような
アンコールトム、木々に覆われ自然のままに朽ちていくタ・プローム 、夕日を望むのに一番人気の プノン・バケン、と様々な場所で馴染み深い神々に触れて、来て良かったと思える瞬間でした。
それにしても、いまも昔も後世に残したいデータは「石に掘る!」
これに尽きるかもしれませんね。
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