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私がどんな風に小説を書いているかをnoteに書いてみる。 まず、主人公の名前を決める事から始…
noteを見ていると、作家志望だったり、ライター志望の人や、文芸を学んでいる学生さんとかいて…
派遣先から契約更新を絶たれて、早めに動き出さなきゃと思う。 今の会社に居られるのは、9月…
昨日、ツイッターでこんな言葉を見かけたんですよ↓。 『仕事中はめっちゃ創作したいと思って…
一昨日、こんな小説をアップしました。 書くきっかけになったのは、はてなブログをされている…
中学二年生の秋、野球部の練習中に僕は腕に怪我をした。 医者に見せると、もう野球は出来ない…
私は誰にも小説の書き方というものを実際に習った事はない。小説を人に習うという考えさえ思い浮かばなかった。 若竹千佐子さんという作家の方が五十代になってから、小説講座を受講して、小説を書き、文藝賞を受賞されたというのを聞いて、私は小説講座なるものが存在するんだという事に気が付いた。 小説を誰かに習えるって、どれだけすごい事か。そんな講座に参加出来るのが羨ましくて仕方ない。 田舎に住んでいると、公民館の生涯学習みたいなのを見るけど、小説講座なんてものはないし、正直習える所を探して
昨日公開した短編小説、「未来からの選択」について語りたい。 この小説は、即興小説トレーニ…
一九九七年。 そうパソコンの日付表示は示している。 私は真っ暗な部屋の中で、パソコンに向か…
私の書く小説は、ほぼ一人称だったりします。 三人称だと書けないですね。 それは何でかってい…
私が確か小学生くらいだっただろうか。 父が二冊の文庫本を買ってくれた。 私が選んだのは、…