「おもしろがる難しさに真剣に向かわなくていい。何度でもやって壁をこわせ!」5分で書きたいことを書いてみた54

家族に話す上で、副交感神経の耳のツボを押してしまい非常に眠たい状況でございます。(普通に馬鹿だな笑笑)どうもアルフです。

今日5分で書きたいことは、「エンターテイナーとして自分に足りなかったこと、これからやっていかなければならないこと」です。

結論から言うと、おもしろがれるその余地がなかったということです。チャレンジャーになりきれてない。それは、不安から来る頼りなさすぎる予測に頼りきってるから。

その予測はあきらめに変わっていき、やらない変わらない理由に成り果てていく。

ここから導き出せるのは誰でも出来る。そう簡単だ。面白がることを忘れないこと。

でもこれが意外に難しい。なぜなら真面目に考えすぎてしまうから、こんなことをしては行けないというバイブスがかかりきってしまう。だから周りの目が気になる。おかしな人である自分を受け入れられないのが一番の原因である。

何回でも挑戦して受け入れていこう。それがこれからにとって財産になるのだから。周りの声は気にするな。人の邪魔になりすぎなきゃなんでもやっていいんだから。

ということで今日のまとめは最初に話しておりますので割愛します。今日はここら辺で失礼します。また明日ここでお会いしましょう。お相手はアルフでした。バイバーイ!

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