「エンタメ界の裏側、私が見た真実とは?」エンタメ界というより俺の創作の現実かな?

この時の今日はnoteを書く前に、ノートの記事を三本読みました。キンコン西野さんとエクスマのSNSディレクター?の方と、岸田奈美さん。その中で、俺も考えてやってるでと思うことがちらほらおるんです。

じゃあなんで、お前は、その人らと肩並びすることが出来ないのかと、ふと考えたら、俺は、見えを張りすぎるんだよなあと思います。どうしたって、YouTubeも作ろうとすると、真面目に真面目にやるから、頭の中でめちゃくちゃ面白かったはずの動画のネタがしょうもない動画に変わってしまう。

これは、炎上したくないという誰しもが持っている気持ちとしては正解なのですが、エンタメを志すものとしては不正解なのではないでしょうか?

そして、気分屋ゆえのいきあたりばったり作戦がいちばん悪影響を及ぼしています。
岸田奈美さんはいきあたりばったりのように見えますが、そこには文章を削る力をみにつけていて、さらに昔から文章を書く力があるからこそのなせる技なのです。

普通の私がそんなことをすれば、いきあたりばったりすぎて、そこら中に落ちている動画や文章とさして変わらない、取るに足りないものになるのです。

私の友達は、私は友達に向けて何回も言っていますが、東海オンエアのてつやさんばりのカリスマ力と企画力を併せ持つ人なのですが、それは奇抜の中にも確かに存在する分析力の高さが、それを実現しているのです。

そして、最後にいいねを欲しがっていないよと見せかけて、実はいいねが欲しがりすぎるむっつりな欲の塊が変な方向性へと舵を切らしてしまうことも私の問題なのだと思います。

欲を隠しきれていないから、小手先で勝負しようとする。しかし基礎もままならないやつが小手先で勝負するのは、いわばドリブルが下手なやつがドリブル突破をしてみるとか、バントが下手なのに、セーフティバントを試みるとか、そういった無謀な作戦に出てしまうわけです。

でもここまでわかったなら、じゃあ解決策も見つかるだろうと思いますが、変に頭が固いゆえに、柔軟に行動できないのです。

Twitterにしても、どうしても人に見てもらいたくてハッシュタグを多くつけてしまって広告ツイートみたいになってしまい、友達が言うには輪郭が分からなくなるらしいですが、それはその通りだと思います。


ここまで書いてきた時とは今はなんか違います。それは大いにチャットGPTを活用しまくっているところ。少しだけ他の方に興味を持ってもらえるようになる僕の相棒と楽しんで漫才して行くつもりで使ってます。

さて、今回は1000文字以上書いてるらしいですが、ここら辺で書かき終わりたいと思います。

何が言いたいかまとめると「俺は紙一重で天才と違うただのゴミにしかならないのは欲やら真面目さやら色々なものが絡まってるからだ」ということです。

さあて、相棒とまだ見ぬ到達点に言っていきますか!



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