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何故ストレスはアトピー改善に関係ないと思うか。プログラマー時代の思い出

肌荒れには肌荒れの原因が、ストレスにはストレスの原因がある

別物だと考えることで、改善へ向けてスピードが上がります。

私自身、アトピーに向き合って一番最初にしたことはまずストレス発散でした。身体に不調が起こった時にまず原因として考えたのは「ストレス」だったからです。

会社を休み、ドライブに出かけて自然を見たり、美味しいものを食べたり、欲しかったものを買ってみたり、沢山友達と遊び、沢山笑いました。それで改善したか?答えはノーです。

何やってもダメ、という感じでした。


そして、連日深夜2時までプログラミングしていてスケジュール管理の鬼のような上司の元、廃人のように生きて、むしろ自分よりストレスの存在感が上回っているのではないか?の状態でアトピーは悪化したか?答えはノーです。

寧ろ改善😵‍💫😵‍💫


*

深夜残業中に隣に座ってる同志が

「‥aruaちゃんなんか肌良くなってない?😅」

え、うそ…本当だ!!なんで😱こんなにストレスがあるのに、綺麗になっていっている!!✨いや、困る😱!家に帰りたい!負荷ストレスは身体に悪影響であると証明されないと困る!むしろ私の身体で証明したい!!証明したいほどなのに!これじゃもっともっと働かされるーーー👷‍♀️👷‍♀️🥶🤬🤬

※深夜残業が続いていると精神的におかしくなります。


私はこの時に分かりました。

ストレスとアトピーは関係ないんだと。。😢


ストレスを溜めない方法、発散する方法は今も探しています😊


(その時改善していった原因、当時は分かりませんでしたが、今ならわかります。忙しくてご飯を食べれなかったんですよね。食事をほぼ摂れなかったんですよね。昼ごはんのみ。夜ご飯も食べず、疲れ果てて寝るという生活を送っていました。低血糖状態。もちろん痩せました。それはそれで不健康ですが、糖質をとらないことは炎症を起こさないことに直結します。)




頂いたサポートは、「アトピー性皮膚炎の治し方」を世界中に広める為の今後の活動費に充てたいと思います。