沢山いる中の一人ではなく、会社の中にいる一人だからこそ！！

みなさん、こんにちは。株式会社ナラティブ（以下ナラティブ）の遠藤です。4月も3週目。暖房を付けなくても部屋でウトウトできるまでの季節になってきました。冬眠していた動物たちも、起きてくる頃ですね

今回は、春になると「ボクはここに居るんだぞ」と農作物を食べに存在感もアピールしてくる熊やイノシシのように人間誰しもが持つ承認欲求にまつわる話をしていきたいと思います。

1.はじめに

みなさんは承認欲求って知っていますか？

承認欲求は、「他人から認められたい、自分を価値ある存在として認めたい」という欲求のことです。

会社も承認欲求が満たされる風習かどうかで、一人ひとり仕事を楽しめるかも分かれてくると思います！

あなたももし、働いている職場で評価もされず淡々と仕事を任されてたら、「よしっ！今日も会社のために頑張ろう‼」とはなりづらいですよね。

では一体、承認欲求が満たされる会社とそうではない会社にはどんな違いがあるのか一緒にみていきましょー！

２．「サラリーマン」と「ビジネスマン」

まず一つは、会社が従業員を「サラリーマン」とみるか「ビジネスマン」とみるかによって変わってきます。

パッと見るとどちらも同じ意味に見えますよね…！

ただ、意味が少しちがうのです。サラリーマンは会社の言いなりとなって働くだけの企業の歯車という表現をされます。

その一方で、ビジネスマンは経営者と同じように会社の利益を生み出すために働く人というイメージです。

株式会社ナラティブでは、従業員を後者である「ビジネスマン」と見てくれるので、全員が経営者と同じような感覚を持って、会社に属し仕事をすることができます。

3.1on1を通して得られる広い視野

会社が従業員のことをビジネスマンとして見てくれてるってどんな風に見てるの？「またまた～口だけでしょ～」って思う人もいると思います。

でも、口だけではないのです。

まず一つの例として挙げられるのが、社内独自の1on1。他社でも上司と行う機会はあると思いますが、ナラティブは少し違います。

ナラティブは社長と1on1ができるのです。

これは前回、木村さんが挙げていた10の約束にも含まれている制度で、私生活の話もできる1on1になっています。

社長とのお話を通して、これまでの悩みがちっぽけに思えるほど、広い視野になれる充実した時間です！

4.社員みんなで喜び合える昇進

ナラティブの社員が一番承認欲求が満たされたと感じるのは、さらにあります。

それは、社長の口から発表される昇進です！
詳しくは下記の記事をご覧下さい…！

記事にある通り、社長からじきじきに昇進発表があるので、本当に感動しますし、心の底から「頑張ってよかったーっ！」と思える貴重な時間です。

聴いている側もわぁっと鳥肌が立ちますよ！！！

5.さいごに

今回は、みんなが持つ「承認欲求」をテーマにナラティブの魅力をお伝えしてきました。

自分が頑張って応援してくれるのは、家族や友人だけでないのがこの会社の大きな魅力の一つです。

あなたも一緒に、株式会社ナラティブで何気ない1日を価値ある1日に変えていきましょう！

ご応募お待ちしています！

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