アロワナ

こんにちは、アロワナです。 憑依体質でエネルギーには敏感な方です。 歴史大好き人間で、…

アロワナ

こんにちは、アロワナです。 憑依体質でエネルギーには敏感な方です。 歴史大好き人間で、最近は土俗神(縄文神)に興味あり。 自分の行った土地をただただ紹介していきます。

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  • スピリチュアル

    スピリチュアルなことを綴っています

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    憑依体験や土地や先祖の因縁、かけられた呪詛の話などを綴っています。

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    訪れた神社やお寺、歴史的場所などで感じたエネルギーなどを綴っています。

最近の記事

肌断食2か月が過ぎ

こんにちは、アロワナです。 肌断食2か月が過ぎました。 肌の調子はというと、かなり良いです。 まずハリが出ました。毛穴も目立ちません。 ニキビ跡がクレーターになっているので、そこはまだまだですが、 それでも、クレーターが若干なだらかになっているような気がします。 一番変化があるのは、目のまわりです。 目じりの小じわはほとんどわからなくなりました。 肌にハリが出てきているからか、目の下のたるみも軽減されています(まだありますが)。 以前は目の下のたるみが酷くて、それだけで

    • 龍脈がお気に入り

      こんにちは、アロワナです。 先日、現代気功の技で龍脈というのを伝授してもらいました。 もともと気感はそれなりにある方なのですが、それぞれの気功の技の気の違いには疎く、判別がつかなかったのに、この龍脈だけははっきりと違いが感じられます。 以前、気功の先生に教えていただいた龍脈は、気の玉に龍脈と書いて封入するというものでした。今回他の気功の先生に教えていただいたのは、龍脈の流れに自分を浸す(?)ものです。ざっくりとした説明ですが…。 両方とも伝授してもらいましたが、気の玉に

      • 肌断食1か月

        こんにちは、アロワナです。 ひょんなことから肌断食を初めて1か月が経ちました。 習っている現代気功のグループで、肌断食の話になったのが切っ掛けでした。 現代気功のなかで美容に特化した気功があるのですが、その中で気を流す際に肌の常在菌に対して流すといいという話が出たんですね。 そこから美容業界の闇や、肌断食の話になったんです。 普段から薄化粧な方ではありましたが、クレンジングや化粧水、美容液にクリームといった基礎化粧品は当然使っていましたし、メイクも濃くはなくても、毎日のよ

        • スピリチュアルと霊能と気功と

          こんにちは、アロワナです。 とっても久しぶりの記事になります。 しばらくnoteをログインすることすらせず、放っておいたのですが、 また少しずつ書いていこうと思います。カメのようなペースですが…。 note から遠ざかっている間、目に見えない世界に対して、もやもやしていました。「目に見えない世界に対して」というよりも、「目に見えない世界への関わり方」と言った方が正しいかもしれません。 スピリチュアルと霊能のはっきりした違いがよくわからないし、自分はスピリチュアルの方に進

        肌断食2か月が過ぎ

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          「決めた」つもりが全然「決めてなかった」

          スピリチュアルを学んでいると、「決めるだけ」っていうのをよく見かけます。 全ては自分が決めたように動いていく、とか。 これについて私は理解しているようで出来ていなかった。 というか、理解の深度が浅かったようです。 波動についての本を読んでいるのですが、「決める」と波動が変わるのだそうです。その上で粛々と行動していくと、「決めた」ように現実が変化していくと(ざっくりな説明ですが)。 私はこれまで、けっこう色々な局面で「決めて」きたつもりだったのですが、いまいち現実が変わら

          「決めた」つもりが全然「決めてなかった」

          世界には気づきが溢れてる

          こんにちは、アロワナです。 noteでは、私のこれまでの経験(心霊や呪詛とか)をちょこちょこと書いていたのですが、8月末から怒涛の如く気づきが起きたことで、あまりこれまでの経験を書く気力が起きなくなってしまいました…。 ゆっくりなペースで書き続けると思います(^^; 8月末から起きた怒涛の気づき。 切っ掛けは「占い師さんに占ってもらう」というアクションでした。 その占い師さんの鑑定結果は、全体的に腑に落ちないものではあったのですが、気になる「キーワード」がいくつかあったんで

          世界には気づきが溢れてる

          導かれた出会い

          先日、占い師さんにみてもらってきました。 以前見てもらったことのある占いのお店で、偶然その前を通ったときに妙に気になったんです。 当時見て下さった占い師さんは、すでにいらっしゃらなかったので、占ってもらうのをどうしようかとも思ったのですが、どうしても気になってしまって。 悩みごとがないわけでもなかったので、結局占っていただくことにしました。 占い師やスピリチュアリストとの相性ってありますよね。 今回占ってくださった占い師さんなんですが、妙にそわそわ(ぞわぞわ?)してしまっ

          導かれた出会い

          その名は蚩尤 2

          自分に中国の少数民族の血が流れていると知ってから(かなり薄っすらだけれど)、それまで日本の呪術しか調べていなかったのを、中国まで広げて調べるようになった。 とはいっても、ネットで検索できる内容はたかが知れていて、そこまで詳細にわかるものでもなかった。 霊感の強いIや、その取り巻きたちは蟲毒を疑っていたけれど、蟲毒にも種類は多いし、ましてや解き方など分かるわけもない。 そもそも、中国の少数民族がどこの民族なのかもわからないのだが、 Iにはミャオ族のような民族衣装が見えたら

          その名は蚩尤 2

          解呪の体感 4

          解呪の体感1~3で、家系にかけられた呪詛を解いたことを書いているけれど、今回の記事は血筋にかけられた呪詛を解いた際の体感のお話(実際にはまだ解いている最中)。 「その名は蚩尤 1」で書き途中なのだけれど、祖母の血筋が中国の少数民族で、その血筋にかけられていた呪詛が蚩尤(しゆう)の呪詛と降頭術だった。蟲毒を疑っていたけれど、それは違ったらしい(降頭術には蟲毒と似たようなものもあるらしいけれど)。 解呪の体感1~3で書いたように、日本の呪術を解いたときには、「あ、解けたな」と

          解呪の体感 4

          その名は蚩尤 1

          解呪の体感1~3で、家系にまつわる呪詛を解いた話を書いたのだが、今回は血筋にまつわる呪詛のお話。 家系にまつわる呪詛は日本の呪詛で、我が家にかけられていたものなのだけれど、血筋にまつわる呪詛は中国のものだった。 母方の祖母のルーツが中国だと知ったのは大人になってから。 そもそも祖母自身に認識があったかどうかも疑わしい。 親族(叔母や姉)にそのような話をしても、全く信じてもらえないくらい、自分たちの血に中国の血が混じっているとは考えられなかった。 生粋の日本人だと思ってい

          その名は蚩尤 1

          解呪の体感 3

          先日、我が家にかけられていた呪詛のうち2つを解呪した。 (3種類のうち、1つはすでに解呪済) 今回解いたのは摩利支天隠形法、摩利支天神鞭法。 私が解けるわけもなく、依頼をして解いてもらったのだけれど、 今回も前回同様に体感を伴うものだった。 私は祈祷に同席していなかったのだが、祈祷が終わったであろう時間に、 「あれ?今終わった??」とスッキリといった感覚ではないが、 ふと感じる何かがあった。 その後、じわじわとイライラが湧き上がってきて、数時間意味もわからずに妙にイライ

          解呪の体感 3

          大王神社(魏石鬼八面大王)

          先日、友人と安曇野に行ってきた。 「松本城を見てみたい」と希望を出したところ、友人の提案で安曇野に一泊してから松本に行くこととなった。 長野は軽井沢や諏訪には行ったことがあるものの、安曇野も松本も初めて訪れる。松本城を見てみたいが、だからといって松本城の歴史に詳しいわけではない。城主が誰だかも知らないので、その辺りを調べてるうちに、安曇野については友人に任せっきりになってしまった。 友人にお任せして着いたところは「大王わさび農場」。 駐車場に着いた途端、鳥肌が立った。

          大王神社(魏石鬼八面大王)

          解呪の体感 2

          先日書いた記事から1週間以上が経った。 呪詛が解けると、こんなにも気分が変わるのかとびっくりしている。 今までは、どちらかというと「ちょっと暗い」「ちょっと重たい」感覚が私だった。「冷静沈着」や「淡々としている」と良い方に解釈しようとも、やはり「重たさ」がどこか感じられてしまうのだ。 性格的なものだろうと思っていても、何かに付きまとわれてる感覚というか、何かに重たい方へ引きずられているような感覚を感じていた。 霊感があるし、憑依体質なこともあるから仕方ないのだろうとあきらめ

          解呪の体感 2

          今戸神社に招かれて彼氏ができた話

          浅草に今戸神社がある。 招き猫発祥の地なのだそうだ。 「沖田総司終焉の地」でもあるという。 今戸神社に足を踏み入れたのは偶然だった。 浅草寺、浅草神社へと参拝し、近くにある待乳山本龍院をお参りした後、偶然見つけたのが今戸神社だった。 「招き猫発祥の地」という看板に惹かれ、境内に足を踏み入れた。 「縁結び」と書かれた幟がある。 彼氏が欲しいと望んではいない。 むしろ仕事とかのご縁に恵まれたいと思っていた。 どこか閉塞感漂う毎日から、新しい環境に変わりたい。 そんな思いを抱

          今戸神社に招かれて彼氏ができた話

          解呪の体感

          ずっと解けなかった呪いがある。 これまで土地や家にまつわる因縁に、どうやって対処してきたのかを、つらつらと書いている(①~)。まだ書き途中で、しかも数年前の出来事の話なのだが、やっと解決の目途が見えたのは数日前だった。 これまで書いてきた記事の中で、少し触れていた経済面への霊障。 一時期に比べれば格段と良くなった経済事情なのだけれど、それでも何か行き詰りを感じていた。 土地や先祖の因縁を紐解き、一つ一つ対処していくことで、居心地の悪かった家の雰囲気が変わり、心霊現象も落

          解呪の体感

          母方の先祖供養 ⑩

          易で家の霊障を占ってもらったところ、一番深刻障りを起こしているのは母方の有縁無縁之霊だという。 不成仏霊の影響が強すぎて対抗するのが困難な状態に陥っていた。 霊障としては最悪で、これだけ霊障が深刻だと容易には解消しないとのことだった。 祈祷を頼めばすぐ解決。 そういうわけにはいかないらしい。 多額のお金を用意できれば、細かく祈祷してもらって原因を突き止め、効果的な方法で期間を短くできたのかもしれないけれど、 金銭面に霊障が出ていた私にはそんなゆとりは全くなく、手探り状態で

          母方の先祖供養 ⑩