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#53 必ずやりきるという硬い意思を持つ

私の活動の一環で、グルメ活動があります。
わかりやすいので、食べログの月間の口コミ数1位を取り続けることに拘って活動しています。エリア別にはなりますが。

2021年2月から年間1位を取得し
2020年9月~2021年1月、4か月連続で月間1位を達成しています。
エビデンスのスクショを見せたいぐらいなのですが、情報満載なのでここでは控えさせて頂きます。
今月で口コミ投稿数100を超える予定なので、5か月目で100回とは、なかなか食べにいっているなと、我ながら食費と言う名の投資をしすぎだろうと思います。

美味しいものを食べつつ、少しずつ友人や職場の仲間からオススメを聞かれるようになってきて、良いループに突入しています。

ですが、今月は少しピンチです。数字を追う中でピンチは訪れます。
営業や経営者ならわかりやすいと思いますが、月末は数字に追われるものです。

私に訪れたピンチは、今月の1位奪取です。
食べログの口コミは、当月の訪問・口コミでなくても、行った時の写真と100字以上の文章さえあれば、その月の投稿口コミ数にカウントされます。
そのため、大量に投稿する猛者が現れました。

よくわからないと思うので簡単に説明します。

例①
2021年2月1日”A食堂”訪問。2月1日口コミ投稿→口コミ数+1件
2021年2月2日”B食堂”訪問。2月2日口コミ投稿→口コミ数+1件 計2件分
普通、このカウントだと思います。
ただ、次の例もルール上OKになります。

例②
2021年2月1日”C食堂”訪問。2月1日口コミ投稿→口コミ数+1件
2019年2月1日”D食堂”訪問。2月2日口コミ投稿→口コミ数+1件
2018年5月5日”E食堂”訪問。2月3日口コミ投稿→口コミ数+1件 計3件分
これもOKです。
過去に食べたことがあり、写真があれば、投稿した月の投稿数に反映されるため、口コミ数を大量に稼ぐことができます。

今月残り3日で結構な数字の差があるので、なかなか厳しい戦いを強いられています。
(2日で15個も口コミ投稿したら、流石にきついです。笑)


ともあれ、今月も1位を落とすわけにはいかないので、頭を働かせます。
この頭を働かせる感覚はとても大事です。
目標を達成するためには、どうしたら良いか?を考える瞬間は確実に成長しています。
なぜなら、必ず逆算で考えるからです。逆算で考えて動くと最短最速ですり
全て逆算で動くほうが効率的なのです。
ただ、この時、必ずやりきるという硬い意思がなければ、「もう駄目だ」と諦めてしまうでしょう。目標の数字に対して、どれだけの価値を感じるか、です。

ちなみに勝算はありあす。今月も1位を取りに行きます。
1位落としたら必ず報告させて頂きます。

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