蕎麦の旅 福井県
初めて福井県へ上陸
玄ソバといって、蕎麦の実の黒い外皮がついてるもの
(抜き実というのは、皮を取り除いたもの)
石臼挽きで。
福井県はおろしそばが主流とのこと!
おつゆは醤油、みりん、砂糖
玄ソバ十割
ん〜大根おろし激辛です!
そば粉と水を火にかけて練ったもの
そばの実のほのかな香り、モチモチ
醤油をつけて
とろろつゆ、おろしつゆ、激辛おろしつゆ
こちら2,310円になります!
太麺2杯、細麺1杯にしましたが細麺のほうが好み。
若い金髪みたいな女の子が冷たい接客で、お盆を私の顔にガッと近づけながら斜めに置かれたのがショックでした(笑)
おつゆが白いんだけど、なんのおだし〜!?
正直な感想!
関東育ちの私にとっては、シンプルな玄ソバ
シンプルなおつゆに激辛おろし
量の少なさ
そして、日本一割高な価格
驚きましたが、福井県が日本一とされる理由がきっとどこかにあるのでしょう!
今回素晴らしい体験をしたのが、永平寺です。
気が付かれないような小さな部屋に白山水という聖水が置かれていました。その場にとどまったときの神聖な空気や気持ちは忘れられません。
また、近くに般若心経の書かれた壁の飲食店があり赴きがありました!
永平寺の修行は大変厳しいですが、がんばってくださいね👍✨←なにさまw
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