ありさ/3児ママのほろ酔いトーク
3人の育児から学んだ、独自の〈育児&育自〉術!!
DMやメッセージなどで寄せられた恋愛相談のお返事を公開していきます。もちろん相談者様のお名前は非公開です。
メリークリスマス!!! 皆さまこんばんは、ありさです。 実はstand fmを始めました! その名も、3児ママセラピストのほろ酔いトーク なんとも私らしいチャンネル名。笑 本当は年明けから始めようと思っていたのですが、引っ越しもしたし心機一転で新しいことをこのタイミングで始めたかったのと、音声だけの配信って化粧しなくていいから最高じゃん!って思っていたからです笑 今後はここのnote購読者の方限定の配信もしたいと思っております。 スタエフって色んな機能がある
音声でお楽しみください(^^) ↑をクリックしたらお聞きいただけます😌
こんにちは、ありさです。 タイトルの通り、今月ついに末っ子のるーさんが小学校に上がります。 親としては嬉しい反面、やはり少し寂しい😭 3度目の結婚で授かった、3人目の子供。 私はもう4人目は考えてないので、自分の子供では小学校入学式は人生で最後かもしれません。 なんだか感慨深い。
月一投稿になっているので週一は投稿したいと思っているありさです。(思ってるだけかーい) 今回はタイトルにある通り 『仕事と育児、実際どっちが大変なの?』 問題について。 https://twitter.com/kinoshita_arisa/status/1366012559837421581?s=21 Twitterにちょくちょく出てくるこの問題。 わかるなー。わかるなー。うんうん。と、いつもコメントや引用リツイートを読んでは共感しております。 皆さんはどっちが大変
限定配信です😌 あなたの◯◯に当てはまるものはなんですか?
こんばんは、有紗です! なかなか更新ができずに月1更新になってしまっています・・・ごめんなさい。 さて早速本題です。 「TV含めいろんなメディアに出て、有紗さんは一体何を目指してるんですか?」 「今影響力が増していると思いますが、今後はどんな活動をしていくのですか?」 このようなご質問をよくいただくので、今回はそのお話をしていきます。 まずはこの記事を読んでいただきたいです。 朝日新聞の記事
『シングルマザーで生活も安定してて、自由なありささんは今後どうなんですか?再婚しないんですか?』 こういう質問って凄く多くて。 何かのインタビューでも聞かれたことあるけど何か忘れちゃった笑 『3回も離婚したのにまだ結婚したいんですか?』 みたいな嫌味な聞き方もたまにされるんですけど、私なりに親として考えてることを今回はシェアできたらなと思います。 正直、物理的に見たら男性の収入に依存しているわけでもなく、どちらかというと昔はぶら下がられてたタイプなのでw、1人で生きてい
ご無沙汰しております。有紗です。 ご存知の方も多いかと思いますが、ここ数ヶ月はテレビのお仕事などで手一杯になっておりました。 (毎週木曜日 23:56〜 TBS【中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん】レギュラー出演中)
こんにちは、ありさです^^ 気になる人からの連絡が来なくて不安になったり、いつも恋人に依存してしまって振られる方、辛い恋愛や依存から抜け出したいと思っている方へ。
差別と一言で言っても色々ありますよね。 外国の方や肌の色へのイメージが多いと思いますが、日本人同士でも普通にある。 例えば標準と比べて太ってるとか痩せてるとか、金持ちだとか貧乏だとか。 私の場合だと、10代で妊娠出産したから『え、元ヤンなの?』って毎回言われてたし。笑 その会話の流れになるのも、夜の仕事のときや数人での飲み会などでみんなが高校時代の話をしだした時、当然私のターンがくるわけです。
前にツイートしたこちら。 経営者になりたい!経営者になって世の中のシングルマザーや子どもたちが生きやすい世の中にする!と17歳の頃から志高く(笑)、自分の子供が大きくなって手が離れても私はまだ年齢的に若いからなんでもできる!!!絶対バリキャリになってやるーーー!!!と意気込んでいました。笑 そんな感じで20代も後半に差し掛かり、末っ子も保育園に行きやっと仕事に集中できる!と思い、バリキャリに憧れていた私は、THE・効率重視・無駄を徹底的に省く!みたいな生活が続きました。
子供を甘やかせないということは、それだけ子供と向き合っているということ。 子供に対して無関心(ネグレクト)よりも、よっぽど良いです。 さて、甘やかせないなーと感じる時っていつでしょう? 子供に対してついガミガミ言ってしまう時って、どんな時ですか? 我々親は自分と同じような失敗を子供にはしてほしくないはず。 もしも子供が自分と同じような失敗をしそうになっていたら、親の立場からすると、つい口出しをしたくなるもんです。
鏡に写る自分の姿は、実年齢よりも若く見える。現代女性の美意識であれば今どきは普通であるけれど、それとはまた別の映り。 顔は心の鏡。 飾りっ気のない素の自分を見つめてみる。 丁寧に磨き上げられた街中の大きな窓。 ふと自分の姿が映し出された時、その姿かたちよりも、心の状態を映し出す。 素直さ、強さ、しなやかさ、優雅さ、余裕感。 自分のために自分を美しく見せること。 誰に見せるわけでもない、自分らしさを纏うように選ぶランジェリー。 より自分を美しく、自分らしさがその
毎日分単位でバタバタと過ごしていた日々が、気まぐれな土曜日になり、いつのまにか気まぐれな毎日になった。 そんな目覚ましのない日々は、1週間を区切りなく、曜日感覚を麻痺させたまま仕事ばかりしていた私にとって、1番のプレゼント。 そしてデジタル化やオンライン化が進み、当たり前のようになってきている中、最も大切にしたいのは、アナログな感性。 音、匂い、色、光、肌触り、思い出。 冬の朝、月の香り、音が漂う部屋、蜂蜜色の夕暮れ、人のいない映画館、始まりの朝、甘酸っぱい記憶、時雨
あ、この人のこと好きかも・・・と思った時、周りにいる女の子や女性の存在が妙に気になったり、変な勘繰りをしたり、そもそもその人に彼女や好きな人がいるのかどうか気になると思います。 その時にその彼の近い存在や彼のことを好きな女性、時には彼女や奥さんをライバル視する女性は多いのではないでしょうか。 もちろん私自身もその経験はあります。 しかし、それによって悲しんだり苦しんだり悔しかったりしてしまう。 そんな時に私は思うんです。 誰かのことをライバル視してしまったら、その時点
モテることが偉いとか、モテないのはダメと言っているわけではないことを最初にお伝えしておきます。 モテる人とモテない人の違いは、そもそも悩みが違う。 万人にモテたいのか、モテなくてもいいから本命になりたいのかでも違うし、異性から相手にもされないのが悩みなのか、モテるのに好きな人の本命になれないのが悩みなのかでも違います。 そして、モテたいと言っている人と、もうすでにモテている人は「モテ」のフォーカスする部分が違います。 ただ漠然とモテたいと言っている人は、そもそも好きな