![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67084804/rectangle_large_type_2_bbec5ec17f70fa5cea2e2e4ab91a4da2.png?width=1200)
息子が知的障害の診断を受けた時の話
3年前の12月、私たち家族にとって忘れられないできごとがありました。
その時のことを綴った漫画です。
当時4歳だった息子は今、7歳になりました。
時の流れは気持ちを落ち着けていってはくれるけど、やっぱり時々ふと思い出すのです。
その時の、突然世界が色を失ったかのような感覚を。
自分の子どもに障害があるという宣告を受けるのは、筆舌に尽くしがたい、つらい体験です。
なんてことないように笑っている親御さんにも、何度も涙を流した過去があるでしょう。
乗り越え方は人それぞれですし、必ずしも真正面から受け入れなくてもいいのかもしれません。
一つのエピソードとして、我が家のお話が、すっとだれかの気持ちに寄り添えますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?