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「愛の中に」
草場一壽さん語録より抜粋。

◆陶彩画 草場一壽 公式サイト
http://kusaba-kazuhisa.com/ 

【文明にしろ、文化的な要素にしろ、こうして時代が発展してきたのは、**人間の、協力し合うとか支えあう、助け合うという大きな特徴によるものだと思います。 **

人の感じる心地よさを「感性」と言い換えることができます。人間は感性として、争いや諍いを嫌います。

一緒に歌をうたったり、夕焼けをキャンバスに描いたり、やわらかい物腰であいさつを交わしたり、**その心地よさが、人間の本性であり、生き方も人との関係性や自然との交感も支えているように思います。 **

私たちは神のような全能ではありませんが、神を心に描くことができるという点では、素晴らしい能力を有しています。

ではその神を描く能力を育てるものはなにか、と考えると、

**愛されているという自覚ではないかと思います。愛の中に、神なり仏なりを見出すことができるのです。 **

手を合わせる。手を差し伸べる。こうした行為は、教えられるというよりも、自然に学んでいくものです。

**愛情の中で、慈しみの眼差しの中で学ぶことほど尊いものはないとしみじみと感じます。 **

今、コロナ騒動によって、私たちのいのちは、
人生は、心と身体は新しい進化発展の形をとろうとしています。さらに、私たちの人間性回帰の時であり、みんなで協力し合いながら、新しい時代への変化の波を超え創造していく時ですよね!(詳しくは、こちらをご参照ください。)

🌟コロナウィルスをスピリチュアルな次元から解説します!https://note.com/arinnabell123/n/n64db8a44acde

いま、世界は新しい時代と次元に書き換えられ、基盤の構造が激変している真っ最中!

私たちは今、旧山羊座次元という資本主義社会を経て、新しい水瓶座時代を創造していく未来の社会作りのバイオリズムにすでに入っています。

この星のバイオリズム的にいう、水瓶座時代とは、持続型、多様性、自由、共感、尊厳、体験ネットワーク(コミュニティ)、つながり、信頼、愛、環境保護、地球ケアを中心に世界が作られていることに促されていくという創造時間に社会が世界が入っていきます。**

また、水瓶座の時代では次世代(未来)へとつながる普遍性や愛に基づく道を作っていく地球創造時間に入りますので、山羊座時代当たり前と言われてきたもので普遍性(愛)をもたないものは、この時期にやがて淘汰され、全てくは刷新され生まれ変わっていきます。

こんな時だからこそ、私たちは創造性や育みの精神性を発揮して、新しい可能性を人生に見出し、協力し合いながら、新しい価値を社会に世界に生み出していくという転換視点がとても大切になります。

そして、それに基づく行動は、より良い未来を形作っていくという人類全体による進化チャレンジといえます!


だから、今!イメージの羽を広げて見よう!
ここからどんな社会が世界が自分が生まれていったら素敵だろうか?楽しみになるだろうか?
最高だろうか?

「今まで、創造も出来なかったような素晴らしい世界が人生が今、音を立ててあなたに近づいているのです!」

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