人間のプロになる
*タイトル大袈裟です。
また、“プロ”にほど遠い人間であることをここに断言いたします。最後はオチます…
植物や他の動物に生まれたわけではない。人間の私。
ならば、人間としてプロを目指すのはどうだろうか?
感情的な人がともすると人間らしいと言われるが、それは動物らしいのではないか?
人間には、知性や理性がある。感情に流される生き方は人間らしいと言わないと思う。
他人への思いやり・優しさ・いたわりの感情は生かし、怒り・悲しみ・恨み・憎しみ等の感情には理性で対処する。
人間として、情と知のバランスが取れている状態を目指せば生きる充実感が増すのでは?
そうやって生きられたら、周囲にとっても有益で、自分も役に立てることも多いのではないだろうか?
何より生きやすいだろう。
走り書き。
これは、ライオンズゲートピークと言われた日の、毎朝のルーティーンである床の水拭きをしていた時に、ふと思いついたので書き留めておいたもの。(おそらく8月8日)
スピリチュアルは、否定も肯定もしないニュートラルな感覚の立ち位置でいる(と自分では思っている)。
どっぷり浸かって発信しようとはならないが、根は素直なので(本人はそう思っている)、聞いたら実践したりはしている。
ライオンズゲートなる言葉は初めてだったが、確かにこの時期、思いついて書き留めることが本当に多かった。断捨離モードゆえ記事にあげることもなく、今更だが見返してみたら……、
『こんなこと書いたっけ!?』
記憶が無い。
なんと!!!
書いたことも、なんなら思ったことも忘れていた(^◇^;)
仰々しいタイトルまで付けて、
忘れんな!!!
だからあなたはプロになれないんだよ。トホホ……
すみません。タイトル途中でした…
「プロの人間になると誓った私が、なれないことを証明した話」
こちらの方が正しいですね💦
【どうせ人間として生まれてきたなら、人間のプロを目指そう!】
まあ、思いつきだけは悪くないけどね。還暦前に良い心掛けだとも思うよ。
でもさあ〜、なんで忘れんの!?
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました🙇♀️
ありがとうございます🙏
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