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長野県から『こども達の心の言葉の絆創膏』シールのお返事をいただきました。

長野県の県知事宛てに『どうかお力を貸してください。』とお願いの手紙にことばんそうこうシールを同封して送りました。

先ほどそのお返事が届きました。

正直返してくれるかもわからない状態だったので嬉しかったです。
お忙しい中、ありがとうございます。

結果として教えていただいたのは「住んでいる上松町の教育委員会に相談してみてはいかがでしょうか?」とのことでした。
ので、先程町役場に行ってきました。

「あのー」って役場の方に声をかけたら「大畑さんですよね?」とわかっていただけて、『まっ、待って!俺って知られてるの?やば〜、行動に気をつけてしっかりしないと』と身が引き締まる思いになりました。

アポなしだったのにも関わらず教育長とお話をさせていただいて、経緯をお話させていただき、新聞のコピーとことばんそうこうシールをお渡しして帰ってきました。
教育長も新聞や活動を知ってくださっていて、地元に住んでるからこそ活動で恩返ししたい気持ちも聞いてもらっちゃいました。

今日の【おかえりモネ】で「私がこの仕事で守りたいのは幼なじみみたいな自分の大切な人たちなんです」の言葉にハッとした。
僕の肉眼で直接見える人、SNSで繋がってくれる人、繋がってくれる人の大切な人、僕を知ってくれてる人、まだ僕が知らない人、その人たちに幸せになってもらうのが僕が大切にしたいことだったって。
あおいぼく一枚絵本の絵本集を創ったときもそうだったじゃんって。

地元の子供たちの救いになるように、教育委員会の皆さんに前向きに検討していただけたら嬉しいです。

自分はこれからもできることをしっかり頑張っていきます!

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