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キラキラシールのキラキラをデータにすればキラキラシールに見える。発想を変えてコストをかけずに工夫してみる。

ビックリマンが好きな僕は、自分の似顔絵でビックリマン風キラキラシールを作ったことがあります。

これ作るのにイラストだけでなく、下地に白インクのデータを作ったり、印刷に出したりして1枚100円くらい(作るロット、数による)でできたのですが結構な手間がかかりました。

1枚100円、そこまで費用をかけるのもだし、そんなにかけても宣伝としてはかかりすぎかなと思って、2回作ってからは『何か良い方法』を考えてました。

そう思って3年、2022年こそは実現させたいと思い考えたのがこちら。

キラキラシールまでも印刷してしまえば自分で作れるじゃん

って発想。
キラキラのデータを探して(ネットで使用可能なフリー素材を見つけて)その上にイラストを乗せてみる感じ。

キラキラシールっぽく見えるかな?
キラキラのクオリティとしては「反射してるように見える」のがやっぱりいいよね。

でもこのイラストは3年前のイラストで、『扁桃炎になったから喉を守るためマスクをしてる』のが、コロナ禍で『ちゃんとマスクしてない』になっちゃうし(はじめの意図と違う)、靴も替えたし、メガネも違うし、アウターもお気に入りが増えたのでバージョンアップをしないといけないなと感じてます。
帽子のハイライトも入りすぎだし、シールド(ロゴ)もことばんそうこうにしたいし。

時間も経てば色々とエラーが見えて考えちゃいますね(^_^;)

ちょっと発想を変えて工夫するだけでコストをかけずにできることもありますね。

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