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名建築でお茶時間 @東京国立博物館「応挙館」
こんにちは!アーキロイドの福井です。
東京国立博物館の中をフラフラしていると、いつもは公開されていない「応挙館」でお茶がいただけるイベント中・・・もちろん、吸い込まれます。
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応挙館とは(HPより引用)
名古屋市郊外の明眼院の書院として寛保2年(1742)に建てられ、その後、三井物産の初代社長である茶人としても有名な益田孝氏(鈍翁)邸内(東京・品川)に移築され、昭和8年(1933)、当館に寄贈されましたた。
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「書院」だったということは、僧侶の書斎。18畳2室を中心に、まわり廊下があり、その外側にぐるりと縁側があるシンプルな構成は、ちらりと外の緑を感じながらも落ち着いた光が室内に届きます。。
複製画ですが、江戸時代の絵師 円山応挙が描いた絵を眺めながら過ごせました。
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お抹茶セットで、ほっと一息。土偶の落雁、可愛すぎる〜!!福井
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TOHAKU茶館(東京国立博物館)
会期:〜2024年7月31日(水)
https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=11059
『福井典子の家』ーあたりまえを磨く滋味深い家ー
のWEBサイトを公開しております。ぜひご覧ください。
設計のご相談・ご依頼お待ちしております。
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