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大河ドラマ「光る君へ」感想

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2024年1月7日スタートの大河ドラマ「光る君へ」を見ての感想です(ただの箇条書きつぶやき)
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#平安時代

「光る君へ」 第24回 忘れえぬ人

宣孝から求婚され、周明からも一緒に宋へ行こうと誘われるまひろ。主上は詮子の病悩平服のため…

霰地
2日前
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「光る君へ」 第23回 雪の舞うころ

越前では周明が証人を連れてくる。解放された朱は為時に自分の本当の身分を明かし、朝廷との直…

霰地
9日前
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「光る君へ」 第22回 越前の出会い 

まひろと為時は越前国府(武生市)に到着し、大野国勝、源光雅に出迎えられる。体調を崩した為…

霰地
2週間前
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「光る君へ」 第21回 旅立ち

定子が髪をおろしたことは内裏に広まり、一条天皇はショックを受ける。任地に赴くことを拒み逃…

霰地
3週間前
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「光る君へ」 第20回 望みの先に

為時が淡路守に任命され、惟規、いとも大喜び。しかしまひろは、宋の言葉を解する父は越前守の…

霰地
1か月前
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㊗️19話完走!

なぜ半端な数で㊗️なのかと言うと19話とは「ガイドブック前編」掲載の最終話なのである。 い…

霰地
1か月前
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「光る君へ」 第19回 放たれた矢

主上と定子様は関白を拒否し右大臣に留まる道長の意図を知る。内裏で孤立する伊周は殿上の間で道長と口論、転倒。以後参内しなくなった伊周と隆家のもとに道長の命を受けた俊賢が訪れる。8月の除目で実資が権中納言、俊賢が参議、行成がついに蔵人頭に昇進。まひろ、一条天皇と定子様に対面。道長の計らいで為時が従五位下に叙される。そして為光の三の君に通う伊周が大事件を引き起こす。 【今日の行成】 やっぱりそういう風に描かれるわけか。 「私で力になれるならやりまする」即答。 この時まだ蔵人頭でも

「光る君へ」 第18回 岐路

長徳元年4月。大宰府から宣孝が帰京。内裏では公卿たちが次の関白には道兼が妥当と話す。その…

霰地
1か月前
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「光る君へ」 第17回 うつろい

病から回復したまひろ、乙丸から道長の寝ずの看病を聞く。道長、救い小屋を作るべきと道隆に進…

霰地
1か月前
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「光る君へ」 第16回 華の影

石山詣で逆ギレのさわ。登華殿では主上・定子様と三納言、伊周が雪遊び。初登場隆家だけが醒め…

霰地
1か月前
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「光る君へ」 第15回 おごれる者たち

タイトルがもう出オチ。 中宮となった定子様とついにご成体になった一条天皇。なぜか公任邸に…

霰地
2か月前
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「光る君へ」 第14回 星落ちてなお

ばったり真正面遭遇したソウルメイトだが、そのまま別れる。兼家ついに出家、死去。後継は道隆…

霰地
2か月前
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「光る君へ」 第13回 進むべき道

前回から4年が経ち永祚2(990)年、正月一条天皇元服。そしてついに定子が入内する。兼家に老…

霰地
2か月前
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「光る君へ」 第12回 思いの果て

まひろへの腹いせか父に左大臣家への婿入りの話を願い出た道長。兼家から打診され躊躇する雅信だが、当の倫子と妻の乗り気で押し切られる。 まひろは宣孝から実資との縁談を勧められ、正妻へのこだわりを批判され、道長との関係を考え直す。妾でもいいと伝えようとしたが倫子との結婚話を言われ、言えずに終わる…。 【今日の行成】 道長とマンツーマンでかなのお稽古。「お上手になられました」 音声解説「手元を覗く行成の顔が近い」w 筆運びの練習に手まで取ったらどうしようかとハラハラした。。。 てこ