「光る君へ」 第28回 一帝二后
今さらだけど、わかってしまった。
「ソウルメイトパート」が少なければそれなりに見られるということを!
これってこのドラマのメインストーリーを全否定してるも同然で、視聴続ける上で致命的なことなんだけど、あー気づいてしまったどうしよう(棒)。
【今日の行成】
道長と主上の板挟みで苦悩する。
このドラマでは板挟みというより、あくまでも道長寄りな感じだけど。
主上と道長(時に詮子)の間を行ったり来たり、あげく主上の意向を早まって伝えて慌てて説得に及ぶ(行成の方が過労で倒れるわ)…今