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2022/11/20/Sun

自己分析。私の体質(体調)は炎症と冷えが混在しているように感じる。体の炎症を招くので無意識的に冷やそうと冷たいものを飲んだり、体自体も恒常なのか冷える。だが体が冷えると肩凝りや下痢、さらには気分の落ち込みにまで繋がっているように感じる。

そうすると血流も悪く、皮膚も敏感肌、乾燥肌。目の疲れ、さらには体全体が辛くしんどい。恒常が難しい。やるべきことは炎症を抑えることだと思うがこれもまたしんどい。おそらく炎症は食べ物からきている。だがストレス満載の私は口にしてしまう。ましてやお腹が減っている状態では気分の落ち込みもありますます体調を崩してしまう。

工夫するには炎症が出にくいもの。医師からもらったパンフレットで気になったのは豆腐。だが今までも豆腐を意識して食べたことはあるが効き目がない。むしろ下しているように感じる。

効果があったのは白菜だ。白菜はほとんどが水分らしい。具体的に効果があったと感じるのは鍋の時。鍋に入ってある白菜を食べるとお通じがいい時が何度かあった。いつもではないが確かに効果があった。いつも下痢状態の私にはとても価値が大きいことだ。

で、白菜が良いと分かったから野菜炒めなどにしたがこれは駄目だった。野菜スープにしても駄目だった。鍋のようないつもグツグツ熱い状態の白菜を食べないといけないのだろうか?それと鍋は人と囲んで食べるのがほとんど。それも大きいのだろうか。独り鍋は面倒くさい。でも効果があるならやってみたいと思う。幸い土鍋がある。土鍋は高温を維持できる。なので土鍋で白菜スープ的なものをチャレンジしてみよう。

その前にシチューを作る。昨日はシチューを作るために買い物したが、体調が悪くなり、また体力が急に落ち弁当を買い口にした。それ以降も体は辛く、横になりいつの間にか寝て、途中何度も覚醒ししんどかったが、なんとか早朝起き、ストレス満載でどこにもぶつけることができないエネルギーがまだ残っていたようで買い物がてら走った。

話を戻すが、昨日作れなかったシチューを作り体を温めてみる。心の温め方は諦めた。漢方や運動など体を温めることへのチャレンジはし始めている。
私の人生のチャレンジはこの程度だ。生存できているだけでありがたい。
こんな愚者、時代や住んでいる街だと葬られている。こんな愚者にも生きる権利と場を頂ける社会に感謝。

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