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今思ってる事。


写真はどこへ行く?行った?
コロナのせいにすれば写真は以前と比べて撮りにくなった。確かに。言い訳である。
もし初心であるなら、今でも撮ってると思う。

元来の自分の性格も相まって、熱量が落ちた。
性格はもう長い事自分でいるので解る。流行り物好きの飽き性である。
これも言い訳がましい。
でも書く。
元々自己表現手段が絵だった。そして写真に移行する訳である。
         絵はARTになり、鑑賞を楽しんでる。 

お陰様で下手な字もネット上では少し書けるようになり。自己表現の幅も広がった。伝えられない思いを絵に写真にする必要性がなくなったのか。もう写真は巷に溢れ返り我関せずなのかは、もう暫く時間が必要である。

少しはあるのは写真表現が珍しい、新しい事でないという実事。

メディアとしては現世では消えはしないだろうが、陳腐であるとも言える。
私が写真でラブラブしてた頃はまだマイナーであったと確信してる。
もう”猫も杓子も”である。
言いたくながい”興醒め”だ。
みんながやるのものは好きではない。

此方人、元来、捻くれ者で先端行くのが性分。

今はコード、プログラミングがもっと楽にできる事を願う民である。
そしたらアートとか写真とか色々エロエロでききそうだ。

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