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【0日目】自分の為だけに米を炊く

昨日から、アーユルヴェーダアドバンス講座なるものを受講しはじめた。

月に1回、9月までの全6回コース。


これまでもアーユルヴェーダアドバイザー講座なるもの、他にも単発で何名かの先生の講座を受けたり、本を読んで学んできた

 
それを、ヨガの生徒さんに伝える場もあったし、スパイス料理の教室も、何度も開催させてもらっている


ここにきて、アーユルヴェーダを改めて学ぶに至ったのは

知識ばっかり知ってても実践できてない事が多すぎる


それを他人に伝えたところで、みんなも実践できないやん!


という事で、新たに門を叩いた次第です



早速、実践できてない事を1つ実践しましょう

という事で、私は昼ごはんに米を炊いて食べることにした

普段は、前日の残りご飯を冷凍してて、それを解凍して食べていたのだが

アーユルヴェーダでは調理後3時間経ったものは、腐ったもの、無益なものとされている


市販の冷凍食品はあまり買わないが、ご飯に関しては当たり前のように冷凍していたし


晩御飯のおかずを、翌日の自分の昼ごはんにするのも当たり前だったのだ


それらが悪い行いではないですよ、決して。



【⠀フレッシュなものを食べる習慣を体験してみる期間⠀】

として

その経過と、感想を記録していきます✍🏻









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