【あなたの”輝きスイッチ”オンします♪】起業コンサルタント 山本かおりさん インタビュー

今回のゲストは、”輝きスイッチ”起業コンサルタント　山本かおりさん。かおりさんはこの３月に、誰もが知る大手企業を退職。「起業」という長年の夢を叶え、「好きなことをして生きる」というライフスタイルををリアルに体現しています。今でこそ、自分の心に正直に、軽やかに毎日を楽しんでいるかおりさんですが、かつては真面目で頑張り屋ゆえに、他人からの評価や恋愛に執着して苦しんでいた過去がありました。そんなかおりさんが、どうやって自分の心の声を聞き、自分らしく夢を叶えてあげられるようになったのか？その経緯を教えてもらいました。
ぜひ、ついつい頑張りすぎちゃう女性に読んでほしいです。きっと、自分らしさを取り戻す勇気がもらえるはずだから。

＜追伸＞
かおりさんは、筆者が受講していた「ふじあやビジネス講座」（※）の同期で、同い年のお友達でもあります。記事の中では、かおりさんのことは愛着を込めて「かおりん」と呼ばせていただきますね。私はかおりんの軽やかな関西弁もとっても可愛くて魅力的だと思ってるので、できるだけ関西弁なまりも削らないように編集してみました。

（※）ライフコンサルタント藤井あやさんの「好きなことで賢く収入アップ！お客様をファンにするビジネス構築講座３期in東京」のこと

あなたの”輝きスイッチ”、オンします。

さわ（以下S）　まずは自己紹介からお願いします。

かおり（以下K）　”輝きスイッチ”起業コンサルタントの山本かおりです。
真面目にこつこつと仕事を頑張って周りから評価もされているけれど、「人生このままでいいのかな？」と悩んでいる、でもどうしたらいいか分からない……。そんな女性に向けて、一緒にその人にしかない才能を見つけ、その人らしく生きるための"輝きスイッチ"をオン！する起業コンサルタントをしています。

S　”輝きスイッチ”って、なんともワクワクするワード！その心は？

K　女性が自分らしく人生を生きていくお手伝いがしたくって。私は副業でカメラマンをやってきて、たくさんの女性に出会ったけれど、みんな自分にしかない才能を持っているのに、それを自分では気づけていない人がほとんどで。でも私は、「あなたはこれが得意やん！」とか、「あなたにはこんな才能あるやん！」とかがすぐに分かる。だから、私が関わることで自分の才能に気づいてもらって、その人の才能を活かしてその人らしい生き方をする＝"輝きスイッチ"をオン！できる起業コンサルタントになりたいなと思って、この肩書きをつけたんだ。

S　自分の好きや得意って、自分ではなかなか気づけないよね。だから、せっかく才能があっても活かせないし、違うところで我慢して努力して……いわば”輝きスイッチオフ”な状態で生きてる人が本当に多い。かおりんも元々はバリキャリで、仕事もプライベートもがむしゃらに頑張ってきたタイプだよね。

K　私は長女気質で、得意じゃないことや本当はやりたくないことも、これを乗り越えたら成長できる！と我慢して、親や周りに認められるようがむしゃらに頑張ってきたタイプ。

S　わかるな〜。私も長女だから、割とそのタイプ。

K　でも、自分の本当の気持ちを無視して頑張るのって苦しいよね。それよりも、がむしゃらに頑張らなくてもできちゃうし、努力すら楽しめちゃうような、自分の”好きなこと”や”得意なこと”を発見した方が、ラクに生きられるし、楽しい人生が送れるやん。以前の私みたいにがむしゃらに頑張って自分の本当にやりたいことを我慢している女性に、「人生は１回きりだから、自分らしく生きよう！」ということを伝えたい。

自分を満たせるのは結婚でもまわりの評価でもない。
自分自身が自分の最高のパートナーになろう。

S　かおりんのお話を聞いたり、ブログを読んだりしていると、起業以外のキーワードとして”パートナーシップ”がよく出てくるよね。かおりん自身の経験が関係しているのかな。

K　30歳の時に、当時付き合っていた人と結婚直前までいって突然別れることになって。世の中には30歳までに結婚しないとって風潮があるやんか。私は長女なせいもあって、それまでは勉強に、海外への留学に、就職に……。その時は無意識だったけど、母親に認めてもらいたくて、自慢の娘でいたくて、すごく頑張ってたなって今になって気づいた。それなのに、唯一「結婚」については親の期待通りになれなかったという失望が大きくて。「私、全然あかんやん。」って、ものすごく自己否定してた。実際は、親は私にそこまで求めてなかったと思うんだけど、当時の私は「30歳までに結婚できない娘は価値がない」って思い込んでたんやろうな。

S　私も優等生で育ってきて、20代後半は結婚に関してすごく焦ってたから、その気持ちよーく分かる。（笑）でも今となっては「30歳までに結婚したい」という思いって、自分の望みじゃなくて、世間に対する自分のただの見栄に過ぎなくて。他人軸に振り回されてただけだったんだなって気づいた。

K　そうそう。私、本当は結婚以外にもっとしたいことが沢山あったはずなのに、世間体にとらわれて「結婚すること」にばかりベクトルが向いてて。でも、当時付き合っていた人の実家にご挨拶に行くって話になった時、心のどこかに、「結婚したらもう好きなことできひんのやろな」という思いがチラついて。それってきっと、結婚より、自分のしたいことを叶えたいって本心では思ってたんだろうなと、今にして気づいたな。だから別れた当時は本当に辛かったけど、そこから出会えた人がすごく多いし……。今となっては相手には、”別れを言ってくれてありがとう”としか思えない。（笑）

S　そこで結婚していたら、起業もしてなかったかもしれないね。まじめな人ほど、世間体や固定概念がちがちで自分の望みを無視しがちよね。かおりんはその後どうやって「自分の本当にやりたいこと」を見つけていったの？

K　自分の好きなことをやって、やりたくないことをやらないを徹底したな。相手と別れたばかりの時は、自分が何に苦しんでるのか答えを知りたくて、とにかくいっぱい本を読んだんだけど、心屋仁之助さんの『「好きなこと」だけして生きていく。』という本との出会いが転機やったな。

S　心屋さん！

K　この本に、『我慢が人生を閉じ込める』『やりたくないことをやめる』とか書いてあって、「ああ、自分って今まですごく我慢してたなあ」って。これを読んで、「自分の本当に好きなことだけで生きていくってどんななんだろう」って興味がどんどん湧いて。それで、やりたいことをやって、やりたくないことをやめようって徹底していった感じかな。

S　失恋がきっかけで「好きなことして生きていく」という考え方に出会えたんだね。

K　そうやね。別れた直後は恋愛ノウハウ系で、次は復縁系の本を読んでたんだけど（笑）、でもそれらを読んでも苦しいのは変わらなくて。たぶん、自分の中に”あるもの”を見ずに、自分に”ないもの”を求めてたから、苦しかったんだと思う。

S　自分に”ないもの”を求めるより、自分の中にすでに”あるもの”を見つけた方がいいし、ラクだよね。かおりんにとってはそれが恋愛ではなくて、「好きなことして生きる」だったということ。

K　そうそう。それで本当に気持ちがラクになって。それからすごい偶然なんだけど、この本を知った１週間後に、地元で心屋さんの講演会があって。もう予定をキャンセルして聴きに行った。（笑）

S　それはすごい！

K　ほんまにそのあたりから、本当にやりたいことに忠実に、色んなことにもっと行動していこうって思えて。さらに講演会で隣の席だった、起業している子と仲良くなって。私は写真が得意だからプロフィール写真撮ってあげるよという話になって、撮ってあげたの。そうしたら、その子がブログとかでたくさん紹介してくれて、副業でカメラマンをやっていくきっかけにもなったな。

S　失恋からかなりいい感じに好転したんだね。

K　すごくいい流れやったな。失恋直後は真っ暗な闇の中にいて、人生の先が見えないってこのことか、というくらい落ち込んでたんだけど。仕事はあるけどワクワクしてなかったし、そもそも自分に対して厳しかった。「好きなことして生きていく」という考え方に出会って、自分を満たせるのは、周りから評価されることでもない、恋愛や結婚相手にすがることでもない。自分自身が自分の最高のパートナーになってあげることが一番だって気づいたんだよね。それからは婚活もやめて、１年くらい自分と向き合うことに決めた。

やりたくないことをやめる勇気。
自分自身との信頼関係は、揺るぎない安心感になる。

S　どんな風に自分と向き合っていったの？

K　頭で考えるんじゃなくて、ひらすら自分の「心の声」を聞くようにした感じかな。会社は男性社会だったからさ、それこそいつも頭で考えてたし、できなくてもやります！頑張ります！という風潮で、私もそれが正しいって思ってた。でも、自分の中で自分と対話することを大切にするようにしてみたんだ。たとえば簡単なことでいうと、「今日は帰って何食べたい？」って自分に聞いてみて、「料理するの面倒くさい」「じゃあ買って帰ろうか」みたいに、それまでは自分に厳しかったから、逆にやたらと自分を甘やかす感じ。（笑）

S　自分に対して素直に、優しくなれるように。

K　うん。たとえば飲み会も、断りたい時あるやんか。今までは「みんな参加してるし…」と思って参加してたけど、それをやめて不参加にしてみる。買い物に誘われても、気分が乗らなければ断ってみる。それで周りからの自分への反応が変わったかっていうと、何にも変わらないことにも気づいた。（笑）それまでは断ったらその行為が自分の価値に直結してしまうって思ってたけど、全く関係ないんだなって。

S　その気持ち、分かるなあ。周りからの評価や人の目を気にして生きてると、そんな簡単なことにも気づけないよね。誘いを断っても、それは事実でしかなくて、自分の価値には関係ないし、揺らがない。

K　やりたいことをやるのは割と簡単にできたけど、やりたくないことをやめるのは、勇気がいったな。ずっと人の目を気にして生きてきたから。でもそこで勇気を出すことで、自分に対しても信頼ができてくる。それまでは自分の本音を全然分かろうともしてあげてなくて、我慢したり、世間体や固定概念で本音を打ち消してきたわけやんか。そうじゃなくて、自分の本音に対して正直に行動してあげることを積み重ねることによって、”自分は、やりたいことを自分のためにやらせてあげてきた”っていう自分への大きな信頼を育てていけたかな。

S　自分との信頼関係って、全ての基本だよね。そこができてないと、心からの安心感って得られないし、いつまでもモヤモヤが消えない。かおりんは自分との信頼関係を徹底して構築してから１年くらい経った時に、今のパートナーと出会ったんだよね。

K　その時は、私はもう１人でも人生楽しいというくらい、自分を信頼できていたからうまくいったんだと思う。だからね、結婚に悩んでる女性がいたら、理想の男性を求めて婚活する前に、まずは自分ともっと向き合って、自分の「理想の人生」をハッキリさせた方がいいって伝えたい。自分との信頼関係を蓄積していけば、自分らしい理想の人生が見つけられるし、それに付随して、理想の人生を一緒に叶えてくれるパートナーに出会えるはずだから。

S　良いパートナーは良い人生のオプションでついてくる、みたいな感覚だよね。まずは自分自身を満たして、良い人生を創造するのが先。

私、自分に嘘ついてる。
やっと叶えてあげられた「起業したい」という自分の本音。

S　世間体や固定概念に凝り固まっていたかおりんだったけど、失恋を経て、自分の本音を聞いてあげられるようになって。でも、それから起業に至るまでにはちょっと時間が空いてるよね？

K　いつかは起業したい、いつかは好きなことを仕事にしたいって思ってたけど、大企業で安定した収入もあるし、女性幹部候補でそのまま行けば年収１千万円も確実だったし、そこからなかなか抜けられなかったな。（笑）脱サラしたいけど踏み出せなくて、そんな時にあやさんの講座（※）があって。あやさんは、大手企業から副業やって脱サラというバックグラウンドが自分と似ていたから、この人に会ったら自分は動くかも、変われるかも、と思って会いに行ったんだ。

（※）ライフコンサルタント藤井あやさんの「好きなことで賢く収入アップ！お客様をファンにするビジネス構築講座３期in東京」のこと。下写真は藤井あやさん（前列中央）と講座同期と。

S　あやさんの講座で一番大きい気づきだったのは何？

K　講座の中で、「幸せとは何か？」を自分の言葉で定義づけするワークあったやん。私、そのワークをした時にガーンって衝撃受けてん。私、「幸せとは？」という問いに対して、「自分に嘘をつかない人生にすること、それが自分の幸せ」って書いたんやんか。そこで「うわあ。私、今自分にめっちゃ嘘ついてる」って気づいて。

S　へえー！そうだったんだ！嘘ついてるって、具体的には？

K　会社を辞めて起業したいとか、もっとこういうことやりたいとか、本当はいっぱいあるはずなのに、それこそ世間体や、”一回就職した会社を辞めてはならない”という固定概念で、自分の本当の心の声を聞けてなかったんだよね。

S　かおりんは心屋さんの本に出会って以来、自分の心の声を聞くことを積み重ねてきてはいたけれど、自分だけでは気づけない固定概念がまだあったんだね。

K　そうやな。その時の私って、ずっと欲しいと思っていた”安心できるパートナーシップ”も手に入った。副業もできてる。不自由はない。でもなぜかモヤモヤが消えない……。という状態で。全て手に入れてるはずなのに、なんで私はまだモヤモヤしてるんだろうって疑問だった。でもワークを通して、自分の「起業したい」っていう本当の心の声と頭で考えたことが一致してないから、モヤモヤが拭い去れてないんだって気づいて。だからそこで、「自分に嘘つくのはもうやめよう」って思った。この気づきがいちばん大きかったな、自分の中で。

S　すごいね。ものすごく大きな気づきだね。かおりんにとって、安心できるパートナーシップなどは、「起業して好きなことして生きたい」っていう大きな望みの一部にすぎなくて、本質ではなかったってことなんだろうね。

K　そうやな。「いつか起業したい」ってことはずーっと言い続けてた気がする。それなのに、（このワークでの気づきがなかったら）私は１、２年後もまだきっと、「いつか起業したい」って言い続けていたんだろうな。

S　本質的な望みって、意外と自分だけではなかなか気づけないよね。周りから見たら一目瞭然だったりするのにね。（笑）その気づきがあったから、ついに脱サラに踏み込めた？

K　（2019年の）11月中旬くらいに、会社の帰りに月を見ながらふっと「あ、私はもう大丈夫かもしれん」と思えて、そこで決断したかな。この気づきの前からずっと、自分の本音を聞いて正直に行動していくっていう経験は積み重ねてきたから。その経験が、私はこれからどんなことがあっても、自分がこれやりたいと思ったことに対して、ちゃんと自分のために行動してあげられるっていう自信になってた。だから私はもう大丈夫って思えた。

S　やっぱり、自分の最高のパートナーになれるのは、自分ということだね。かおりん、かっこいいわー（感動）

K　９年間働いて、生活のベースだった本業を辞めるって、ものすごく勇気がいったけど。やっぱり人生は有限やし、後悔したくないなって思って。

「夢」を「予定」にしよう。
自分が心から安心できる人生を。

S　副業経験や、失恋を経て、何年も自分と向き合ってきたかおりん。ついに脱サラして起業したわけですが、これから出そうとしているサービスはどんな内容ですか？

K　これから出そうと思ってる継続講座は、お客様ご自身が”自分の最高のパートナー”になって自分らしい人生を切り開けるよう、私が何年もかけて身につけてきた”自分との向き合い方”をお伝えすることと、お客様の才能を一緒に見つけてそれをビジネスに構築していく起業サポート。この２つを組み合わせたものを考えてる。

S　　”自分との向き合い方”って、一生もののスキルだよね。仕事でも恋愛でも家庭でも、どんな場面でもこれさえ知っていれば、いつでも「自分らしさ」に立ち戻れるなって、私も日々の中で実感してるもの。

K　それとこの講座は、私がお客様に併走して一緒に目標達成を目指す、密着型のサービスにしたいなと思ってるよ。

S　かおりんの男性性の高さ（目標を定めて計画的に実行する）は、かおりんの強みだもんね。私、継続がすごく苦手だから、私もかおりんに見てほしいくらいだよ。（笑）

K　けっこうお世話好きなところあるからね。（笑）人と関わるのが好きなのと、人が成長するのを見るのが好きなんだよね。カメラマンの前にも、社会人１年目からずっとカウンセリングやコンサルティングの副業もしてきて、かなり経験も積んでるから。

S　では最後に、ずばり、どんな人にかおりんのサービスを届けたいですか？

K　これから自分の人生をどう生きていきたいのか悩んでいる人。女性特有の悩みである結婚とかキャリアとか、このままでいいのかなって悩んでいる人。それから、３年前の私みたいに恋愛で悩んでる人にも、結婚がゴールじゃなくてまずは「自分の生きたい人生を考えるのが先だよ」って伝えたい。”自分が心から安心できる人生”を見つけたい人に向けて、自分の才能を活かしてビジネスできるよって伝えたいなと思ってる。

S　さらに、お客様の才能もかおりんが一緒に見つけてくれるんだよね。

K　そうそう。一緒に、「あなたの”輝きスイッチ”押します！」ってね。私もそうだったけど、どんなに目の前が真っ暗になっても、自分で自分を幸せにすることだけは諦めないでほしいって伝えたい。自分の「ない」ところばかりを見て自己否定するんじゃなくて、自分の「ある」ところを見つけたら、すぐに幸せになれるし、理想の人生を「夢」から「予定」に変えるのは、自分の心の声に正直になる勇気だけ。

S　「夢を予定にする」！！響く言葉だな〜。まさにかおりん自身が、夢を予定にしてきたもんね。

K　YouTubeでの動画配信も最近はじめたしね。（笑）恋愛もキャリアも結局は、他人の顔色をうかがわず、自分に嘘をつかずに自分の人生を歩んでいくことが一番大事。一緒に”輝きスイッチ”オンして、夢を予定にしていこう♪

本業も、副業も、恋愛も、全力で頑張ってきたかおりさん。その頑張りの根底には、常識や固定概念、他人からの評価などに縛られている自分がいました。これって、現代社会で頑張っている女性の多くが、心当たりがあるのではないでしょうか。自分の心の声を聞く勇気を出し、やっと自分に正直に生きられていると胸を張る彼女は、自分が苦しかったからこそ、同じように悩んでいる女性を救いたいという熱いパッションを持っています。彼女の愛とパワーに溢れる発信を、ぜひ覗いてみてください。きっと、自分らしい人生の一歩を踏み出す勇気をもらえるはず。あなたの”輝きスイッチ”、見つけてみませんか？

＜Today's interviewee＞
山本かおり
”輝きスイッチ”起業コンサルタント。20代に300人以上の方に副業として
カウンセリングやコンサルティングを行ってきた実績から、自分との向き合い方、自分の魅力の発見の仕方をブログなどで発信。現在は、日々我慢を繰り返しながら頑張ってしまう女性向けに、自分の好きなことで行う起業・副業をサポートするコンサルタントとして活動している。

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