見出し画像

#25 【アイアム ヘンナヒト】個性ってどこから生まれるか考えたことある?

こんにちは
フリーランス2年目。日本最西端にいるご機嫌さんです🐟


齋藤清正についてはこちらから

プロデュースしたラジオはこちらから


個性について考えてみた

個性とは
本人にとっては当たり前のことであり、
他人からは秀でている何か

だと、考える。

何か、という抽象的すぎる表現をしてしまったが
"十人十色"なんて言葉があるように
その人の特異性を指すのでジャンルを絞る方が難しい。


個性は善悪関係なく、なんでもありなのかも


その個性の好き嫌いは他人の判断であって、
その個性を他人が否定してもいけない。

その個性を素直に受け止める、その心がすごく大事なのもね。


【美談(?)】個性の生みの親


「自分は個性とかないよ〜」

「十分に個性を発揮できた」

「A子ちゃんは個性的な人だ」

といった、さまざまな個性の使われ方があるが
こやつの生みの親って誰なんだろうか


両親?
友達?
会社の先輩?


いやいや



?????やろ





以前、僕の個性ってなんですか?

と、サロンメンバー(当時60人弱)に聞いてみたことがあって
半数以上の人が以下の回答をした


・好き嫌いがはっきりしている
・芯がある(我が強い)


ふ〜〜〜ん、そうなんや。
みんなそんな風に思ってくれるや〜と調査結果を見てひとりでくすくすしている。
一番に何が嬉しかったかというと、回答率が9割強もあったことである。


さて、上記にある僕の個性について
1つずつ深掘ってみよう。

好き嫌いがはっきりしている

僕は嫌いなこともやれる、意外と泥臭いタイプの人だ。
本当は一日中家にこもって、映画や漫画、コーヒーでも飲んでまったりしたい。
本当は好きなもの食べて、浴びるように酒を飲みたい。
本当は意中の女性と汗をかきながら愛を育みたい。

だけど、現実はそうもいってられない。

好きなことやりたいことは乖離しているものだ。


一時期YouTubeで、好きなことで生きていく
などといった甘言が流行っていたが、
あれに共感した大半は学生だろう。

社会の波はそんなあまくはないぞ。

だからこそ、生きる上で必要な仕事にはエンタメを求めた
好きなことでマネタイズすべく、本来ならベッドや酒場に行く時間を好きなことのための時間に充てた。

好きなものを食べたいけど、ダラダラしてると体がだらしなくなる。
惚れた女性を落とすために筋トレを始めたり、化粧品使ったり。

社会での大きな1つの学びとして、
生活に余裕が出ると、心も豊かになる。
そして、嫌いなことって大概お金で解決できることが多い


好き嫌いがどうこう言うのは子供までで
好き嫌いでどうにかするのが大人なのだと、
僕は思う。


芯がある(我が強い)

僕は行動に大義名分をつけるのが得意だ。
というか、それの重要性に気づいた。と言うのが適切である。



人は心が原動力である



我が強いとマイナスなイメージがあるけど
僕の意見は結局最終的にはプラスであると考える

おそらく、自己中心的に思われそう。や、
意見を聞いてもらえなさそう。など
こんなシーンが連想するからだと思うが、

僕からしたら全然良い。
このぐらいで引かれても、別に気にならないし。
あれ、そんなもんか〜ってなっちゃう。

うわ〜あれ言っておけばよかった。
誘われたのに断ってしもうた〜〜
と、後悔させるぐらいビッグになるんで。

0→1の面白さは体現したものにしか分からない。
本当に好きな人なら、ライバルなら尚更一緒にやったろうぜ〜〜と
言ってくれる人がいいな。


これは持論だが(ずっと持論しか話してないけど)




原動力とは自分の"すき"を"できた"に変える
最強のステータスである。




我を捨てると心が弱くなる
心が弱くなると原動力が見えなくなる
原動力を見失うと自分を粗末にしてしまう


自分らしく生きる

これができるに越したことがない。
だけど、これはみな難しいという。

それはなぜか。


行動した後の積み重なった感情が原動力を見つける手がかりだから。


自分らしく生きて
芯があって、我が強くて
僕はそんな生き方がかっこいいと思う



【美談(?!)】個性の生みの親






自分やろ







尖り切った個性も
たくさんの個性も
なんてこともない個性も

過去の自分が生み出したものじゃないだろうか



【サポーターの募集】


「日本一のバドミントンコーチになる」
2023年、僕はこの夢を志しました。

3年間バドミントンコーチとして活動を通して"1000"を超えるご縁を頂きました。

バドミントンというスポーツの魅力をより多くの人へ届けたい。スポーツの先にある、幸せを届けたい。

ただ、それを想うだけでなく現実に変えていく。

そのために今以上に文化(モノ、ヒト)に触れ、ビジネススキル(経営やマネジメントなど)を高めていく必要があります。

教育者は自信が体験したことしか伝えることしかできません。より高い視座、多角的な視野を得るべく、僕は沖縄一周旅を始めました。

沖縄という地に縁があったわけではありません。
人脈も土地勘もなく、観光でも訪れたわけでもない。

だからこそ、自分の可能性を広げるにうってつけの場所だと思いました。

どのくらいの期間がかかるかはわかりませんが、この旅路を通して、18歳からの8年間の社会経験をした今の自分を打ち破り、また必ず名古屋へ舞い戻り、生涯をかけてバドミントンを通して人の夢を大きく、悩みを小さくするお手伝いをします。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。


この旅路を助けたい、齋藤清正(きよコーチ)を応援したいという方は下記の2つの方法でご支援頂けたら幸いです。

【支援方法】

ご縁①:PayPay送金 ID:goen_kiyomasa
ご縁②:Amazon リスト:https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/36IRVH84FNNVG?ref_=wl_share

【リターン】

※いずれかお選び頂き、ご希望のリターンをインスタグラムのDMもしくは下記アドレスまでお名前と番号をご連絡ください。

①達筆風なポストカード
※住所の記載お願いします
②インスタグラムでの通話
※顔出しの有無はお任せいたします。
③リアル食事会
※旅が終わった後(3ヶ月以内に)日本国内の指定場所へ赴きます。その際の交通費は不要です。
※トータル支援金額が¥30,000を超えたもののみお選びいただけます。

問い合わせ先📩: apareru.kiyomasa.saito@gmail.com

See u soon.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?