7秒で心をつかむ「タイトルの教科書」【ブログ💛noteにすぐ使える事例付き】
ブログやnoteを書く時、記事のタイトルで困っていませんか?
タイトルは、「5つの型」を覚えてお手本通りに作るだけでOK。
自己流より、10倍早く上達します。
あなたが、タイトルを考えるのが苦手なら、ぜひこの先を読んでください。
*当コンテンツは、普段、なんとなく書いているブログ記事のタイトルを、読まれるタイトルに変えたい人のための有料記事です。
延べ8000人以上にブログ記事のタイトル指導をしてきた私が、初心者でもすぐできる7つの具体的な方法と、実例を書いています。
*アクセスが3倍以上増加、noteの有料コンテンツが売れた、タイトルを変えただけで11倍お申込が増加した等の事例があります。💛
*成果保証はしておりません。
*SEOについては、今回、説明していません(別記事で書きます)
✅読まれるブログを書きたいならタイトル力をつけること
読まれるnoteやブログ記事を書きたいなら、「タイトル力をつける」こと。
ブログ記事が読まれるかどうかは、タイトルが10割と言っても過言ではありません。それくらい今は記事タイトルが命なのです。
✅なぜ記事タイトルがそんなに重要なのか
コンテンツが増えすぎて多くの記事を読む、見る時間がないからです。
みんな忙しいから「読むべきもの」をタイトルを見て選別しています。
✅タイパ(タイムパフォーマンス)重視なのは、Z世代だけじゃない
40代、50代、60代でもみんなタイパを意識しています。
今や、映画やドラマでさえ2倍速で見る時代です。
現代人は忙しい。
だからこそ、タイトルだけ見てスルーされないように、タイトル力を鍛える必要があるんです。
✅ブログ記事のタイトルはまるでオーディション
ぱっとページを開いた時、ブログ記事のタイトルは、読者にこんな風に見えています。
様々な記事タイトルが並ぶ中から、タイトルを見て「お!これは読んでみたい」と思ってもらわないと記事をクリックされないのです。
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※noteの記事から一部、引用(少し変えてあるものもあります)
✅noteのタイトルの文字数は何文字?
タイトルの長さは15〜25文字程度と、noteの公式のページに書かれています。長すぎるタイトルは、一覧表示やX (Twitter) 上で「…」と省略されてしまう可能性があります。
タイトルが省略されると、noteがクリックされにくくなります。タイトルは25文字ぐらいまでに短くするのがおすすめです、とのことです。
以下のページより引用
タイトルのポイント
✅記事タイトルでアクセス数は3倍以上増える
アクセス数=「記事タイトルを見て、いいと思ってクリックした数」です!
当然、「ぼんやりした、ささらないタイトル」よりも、心をぐっと動かされる気になるタイトルの方が読まれます。タイトルによっては、3倍どころか100倍以上アクセスが変わることだってあるんですよ。
✅タイトルを変えて成果につながった事例にはどんなものがあるか?
私が知っている例では、
タイトルを変えただけで11倍売れたコンテンツ、
インフルエンサーに紹介されて1000人以上フォロワーが増えた方、
3年以上、記事を放置していても、毎月コンスタントに有料記事が売れている方
などがいらっしゃいます。
この下から、有料の人でないと見えないようにして、ノウハウを書く
記事タイトルを考える前に必ず整理すること
そのタイトルで、誰の心を動かしたいのか。
まずはここをしっかり整理しましょう。
✅次に紹介する5つの「型」を見本に記事タイトルを書いてみよう
もし、あなたが初心者なら、「型」をお手本にして書くことをおすすめします。タイトルは、自己流ではなかなかうまくなりません。上手な人のテクニックを見本にして書いた方が、10倍早く上達します。
中級以上の方は、これは自分にも使えそうだなというテクニックや表現を見つけてください。いいなと思ったものは、メモをしたり、保存したりして、いつでも参考にできるようにしておきましょう。
✅なんとなくつけていたタイトルを読まれるタイトルに変える5つのテクニック
1、数字を使う
対象者に、「●●はすごい」と思ってもらいたい、「●●は必要だと説得力」を持たせたいという場合、最も効果があるのは「数字」で語ることです。記事タイトルに「数字」を入れるだけで説得力が増します。
例えば、この記事のタイトルも「7秒で読者の心をつかむ」と数字がありますね。
実績にも、
タイトルを変えただけで11倍売れたコンテンツ、
インフルエンサーに紹介されて一気に1000人以上フォロワーが増えた
3年以上記事を放置しても、毎月コンスタントに有料記事が売れている
等、数字を入れるように意識しています。
例えばこちらのタイトルを見てください。
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