noteで音声配信をすることのメリット
・noteで音声配信をしたい
・過去のコンテンツをリメイクして音声コンテンツにしたい
・文章を書くより話す方が得意
というフリーランスの方から何人もリクエストがありましたので、noteで簡単にできる音声コンテンツの作り方、配信の仕方を有料記事にしようと準備しています。
音声配信をするとどんなメリットがあるのか
💛テキスト(文章)だけの記事よりもパーソナリティを感じやすく、親近感のあるコミュニケーションができる
💛人柄や人間性が伝わりやすい
💛顔出ししなくても全く問題なし
💛文章だけよりファンが増えやすい、コンテンツの多様化ができる
💛「ながら」聴きができることで需要が伸びている
💛老眼が進むと文字を読むより音声の方が楽という声も多し
💛動画に比べて、制作も編集も圧倒的に時間が短くてすむ
💛気軽に配信できる
【おすすめ記事】
noteで音声コンテンツを配信するメリット
音声配信スタンドはいくつもありますが、noteで配信するメリットは以下です。
💛noteの音声コンテンツはまだ少ないので、オンリーワンのコンテンツが作りやすい
💛記事を書くより早く仕上がる(話すのが得意な人のみ)、時短できる
💛Podcastやstand.fmなどよりも簡単に始められる
💛MP3ファイルがあればそのまま再利用も可能
💛マガジン機能を使って音声コンテンツだけまとめられる
【おすすめ記事】
noteで音声コンテンツを配信するデメリット
・Podcastなどに比べると、本格的に音声配信をするには機能が少ない
・収益化のプランは、stand.fmの方がバリエーションがある
・1記事1ファイルしかアップできない
・音声コンテンツ専用の管理ツールがない(通常の記事の中に混じってしまう)
音声コンテンツを作ろうとする時、悩むのは?
一番は、「ネタ」ですよね。
他に、
・どんなコンテンツをどのくらいの長さで話せばいいか?
・台本っているの?どう作るの?
・あまり時間をかけずに音声配信を続けるには?
・ほかのSNSやブログとの連携や、どこで何を話すかなどの切り分け
・無料と有料の境目をどうするか?
などが、良く聞かれる質問です。
私が今、制作しているのは、「コーチ・カウンセラー・講師や先生業のための音声コンテンツの作り方」
<構成案>
【無料コンテンツ】を作りたい人向け
1、シリーズで作っていけるネタの探し方・作り方
・ほかの記事のリメイクや解説型
・+α型
・ゼロから一人で話す型
・対談相手、ゲストを呼ぶ型
・自分の本や小冊子、セミナー、商品などを紹介する型
・メルマガ読者やLINE登録者を増やす型
・半永久的にネタ切れを起こさないテーマとネタの考え方、探し方
2、台本の作り方と見本
3、録音の仕方
4、編集してMP3にする方法
5、見出し画像(アイキャッチ)の作成(テンプレート化)
6、noteにアップする方法
7、ハッシュタグの選び方、つけ方
【有料コンテンツ】を作りたい人向け
・売れるネタの選び方
・構成案と台本の作り方、見本
・値付け
・無料部分に書くべきこと
・売れる見出し画像(アイキャッチ)の作成
・時短で次々と売れる音声セミナーや音声コンテンツを作る方法
・サブスクコンテンツの作り方
・単発コンテンツを積み上げて売れる音声マガジンを作る方法
*今のところ考えているのは、以上のようなものです。
*まず最初に「無料で音声配信を始めたい」人向けに有料記事を書く予定です。
音声配信もだいぶ普及してきましたが、まだまだ定期的に配信している人の数は少ないです。
私も、やろうやろうと思いながら、新しくいろいろ覚えるのが面倒でやっていませんでしたが、noteの音声配信は、あまりにシンプルで特別な機材もいらないので、さくっと始められました。
やってみると案外楽しく、全部が音声コンテンツの「音声note」を作ってもいいかなあなんて思っているくらいです。
これからの時代にますます求められる音声配信、この機会に、あなたも始めてみませんか?
音声コンテンツってどんな感じなの?と思う方は、私の音声を聞いてみてくださいね。
無料音声(約10分)
インタビュー形式の音声(約16分)
*司会やアナウンサーをしているプロの方に、私のインタビューをしてもらっている形式です
記事を紹介する形の音声
*過去に書いた記事を読んでもらい、関心を持ってもらうため、補足情報を話しています
無料音声マガジン
無料の音声コンテンツだけをまとめています。新しい音声コンテンツがアップされると通知が行きますので、聞き逃しがなくなります。音声コンテンツに関心がある方はぜひフォローしておいてくださいね。
*音声配信をする・音声コンテンツを作るための有料記事が完成しましたら、当noteでアップします。😊
どうぞお楽しみに!
フォローやコメント、スキ💛もお待ちしていまーす。
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