登戸に隠された秘密オバQかな
昨日は「しんゆり映画祭 2023」へ。
『陸軍登戸研究所』という通常の映画館では上映しないような映画を観てきた。
「陸軍中野学校」とも繋がりのある特務機関なのだ。この映画で紹介された本も読みたくなった。
今日図書館で探してみよう。図書館に一冊返却。しばらくは家の積読を読むことにしたので、昨日は借りずに映画館へ。待ち時間に『「新しい時代」の文学論: 夏目漱石、大江健三郎、そして3.11後へ』を読んだ。あとで感想を書く。
ジーンズのポケットが破れてしまい、二重ポケットになっているのだった。どっちかにものを入れると腿を伝わって困ったことになってしまう。度々、スマホでそれをやってしまい、もぞもぞジーンズの裾からスマホを手品師のように出すのだ。あとで「よなべ」しなきゃ。
「よなべ」とは夜の内職仕事。「♪～かあさんが～よなべをして～」から夜の針仕事を「よなべ」と呼んでいるのである。個人的な方言。誰にも通じないけど。
ワールドシリーズをながら見。よくわからないが。日本シリーズはどうなった？最近スポーツには特に興味がなくなっている。それでも昨日もボクシングとか見ているんだけど。ただ賑やかなのがいいのかもしれない。映画だと見入ってしまうから。
昨日も人身事故があったな。最近多いよな。
小田急も事故が多いよな。
今日の一句。
登戸に隠された秘密オバQかな
オバQと小田急を掛けた。くだらないオヤジギャクか？
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