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土田澄空の随想『書散裸』
2024年1月5日 00:34
いよいよ最終稿になる。まだ気持ちが20歳に移行していない、と自分に言い聞かせるのもこの記事が最後になる。今日、2023年の終わりの日が最後になる。はずだったのだけれど、ちょっと間に合わなかった。この記事の書き方を迷っていたら親族の会合に突入してしまった。帰りの車内でヌルッと年明けしたのでまだそんなに実感がない。このnoteで2023とも10代とも一度踏ん切りをつける。さよなら10代。