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ゲームと男性声優のコンテンツと邦楽ロックバンドと食べることがすきです。 Twitter…

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ゲームと男性声優のコンテンツと邦楽ロックバンドと食べることがすきです。 Twitterは日常ツイートばかり。

その青さは、いつまでも、どこまでも。

プロフィールに「男性声優コンテンツが好き」と書いている割に、noteで全然声優の話をしていないので、今日はその記事を書きます。 私は10年くらい前まで、声優のファン界隈とは程遠い生活を送っていた。 友人との会話でだんだん声優さんの名前を覚えていったり、たまに見るアニメのエンドクレジットで「この人の名前よく見るなあ」「この声優さんのこの役はなんか好きだなあ」と思ったりすることはあったが、そこまで個人を深く知ろうと、活動を追いかけようとはしなかった。 初めまして、プロデューサ

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    • 夕方からぼっちで行く！東京ジョイポリス・SideMコラボのススメ

      先日、約10年ぶりくらいに東京ジョイポリスに行ってきた。1人で。 お目当てはこれ。 アイドルマスターSideMのコラボ！ 前回のコラボ（2022年夏）はプライベートの事情が思った以上に忙しくて行くことができなかったため、念願現地の地方民。 翌日の関東地方のイベントために前乗り遠征した際に「行く人いないけど、担当ユニットのスペシャルショーだけ見るだけなら……！」という心持ちで行ってきたが…… 結論から言えば、1人で夕方から行っても、とても楽しかった。 このnoteは「ジ

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      • オススメSideM楽曲10選・私の場合

        明けましておめでとうございます。 今年も最低月1更新を目標に、noteを動かしていきたいです。 こちらの企画に参加させていただきます。 自己紹介あをのりと申します。 315プロでの担当アイドル・ユニットはHigh×Joker(秋山隼人、伊瀬谷四季)、S.E.M(舞田類)です。 天峰秀くんにも落ちかけていますが踏みとどまっております。 SideMは2014年のMobage版のサービス開始直後に始めたものの、ゲームシステムに挫折して一度は触れることを辞めました。それから2年後

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        • 去りますねぇ！2023年！

          今年はなんといっても感染症対策の規制が緩くなって、あちこちに遠征解禁できたことがトピックでした。 地方民オタク、嬉しすぎる。 あとは主にアイマスでアイドルのプロデュースをしつつ、新しいことをしたり現場に行きまくった、充実した1年だったと思います。 (その分、悲しいこともあったけどね……) 箇条書きになりますが振り返って行こうと思います。 1月・年始に推し声優の事務所移籍を知る 前にいた音楽ユニットやめてはや1年。これはソロデビューの布石か……？と勝手に湧き立つ。 ・サイ

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        その青さは、いつまでも、どこまでも。

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        マガジン

        • 創作参考
          5本
        • 初めてのサークル参加備忘録
          4本
        • 日記
          5本

        記事

          初めてのサークル参加～当日編～

          9月から長々と更新してきた「初めてのサークル参加」シリーズ、ついに完結編です。 もう少しだけ、お付き合いください。 そして、当日がやってきた 朝9時。売り子を依頼した友人と有明ワシントンホテル前で待ち合わせ。 手荷物はキャリーバッグと同人誌が入るくらいの大きめのトートバッグ。 キャリーバッグにはサークル参加に必要な荷物しか入れず、泊まりの着替えとか諸々は有明ワシントンホテルの宿泊者専用ロッカーに入れた。 チェックアウトしても24時までなら使えるので、大変ありがたい。 目

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          初めてのサークル参加～当日編～

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          夢が叶いました（SideM 8thSTAGE・ハイパーピンポイント感想文）

          10/28〜29日の２日間、アイドルマスターSideMの8th STAGE 「ALL H@NDS TOGETHER」(以下8thライブ）に2日間参戦してきました。 ここではその、とある光景についての覚書を記そうかと思います。 前書きという名の予備知識 申し遅れましたが、High×Joker(以下ハイジョ)の秋山隼人、伊瀬谷四季、S.E.Mの舞田類担当プロデューサーのあをのりと申します。 今回の8thライブでは2022年6月〜2023年9月に展開された、新しいソロ曲とユニ

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          夢が叶いました（SideM 8thSTAGE・ハイパーピンポイント感想文）

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          初めてのサークル参加～もろもろ準備編～

          前回の記事では、めでたく本や頒布物が完成したところまで書いた。 しかし、このままイベントに出るわけではない。 サークル参加への準備が、まだ色々と必要だ。 見えない準備というものも多いが、事前に情報を入れて頑張った。 敷き布をつくる 同人誌即売会といえば、敷き布作りというイメージがある。 昔、同人活動をやっていた友人が「イベントに向けて布を作らないと」と言ってたのを聞き「はて…？」と思ったが、一般参加をしてみてその意味がわかった。 机に布が敷いてあるとないとでは、サークル

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          初めてのサークル参加～もろもろ準備編～

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          初めてのサークル参加〜漫画も描こう編〜

          さて、やっと小説はできた。 しかし、こんなシンプルな小説だけ置いてあると素通りされてしまうかもしれない……という漠然な不安を抱えていた。 ジャンルは好きではいるがイベント初参加のため、人脈もそんなにない。 ましてや本文120P。 題材もややニッチ。 買う人いるのか、これ。 ……そうだ、漫画も描こう。 コピー本を作る そういうわけで(？)、4コマ漫画のゆるいコピー本を書くことにした。 ちょっとだけ絵も描けるので、いっそ漫画をやってみようと考えたのだ。 ネタ出しなどに唸

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          初めてのサークル参加〜漫画も描こう編〜

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          初めてのサークル参加〜小説同人誌を作る編〜

          8月更新の記事でもお知らせしましたが、先日、人生で初めて同人誌を作りました。 小説本作り編、イベント準備編、当日編に分けて記事を書いて行こうと思います。 ほぼ備忘録です。 事の発端 ざっくりだけど、こんな感じです。 退路を断つ まずは東京ビックサイトで行われる即売会へのサークル参加を申し込み、即座に参加費を振込した。 これで退路を絶った。もう、やらなきゃいけない。 何かお金をかけないと人間動かない……みたいな話を推し声優のラジオで前にも聞いたことがあるが、本当にそうだ

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          初めてのサークル参加〜小説同人誌を作る編〜

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          映画感想・2023年4月〜9月

          気づけば4〜9月の間に映画をたくさん観ていたので感想を書こうと思います。 筆者はアニメ・特撮好きの日本の声優オタクなので、洋画については俳優さんよりは吹替声優さんについての話が多いです。 ご了承のほど宜しくお願いします。 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(吹替・劇場) 初日に行ってきました。生粋の任天堂育ちゲーマーなので。 「マリオのゲームを遊んでいた時に味わえる感情を追体験できる映画」だと私は思いました。 ステージクリアした喜び、レースで１番になった時の嬉しさ、初

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          この夏の大挑戦（日記）

          夏休み、という言葉なんてもう過去のものと思えるほどに8月もいつものようにはたらくそんな社会人です。 突然ですが、この夏、ひとつ大きなことをやり遂げました。 人生で初めて、同人誌を作りました。 まだ現物は届いていないのですが、印刷・製本を申し込んだ印刷所さんのHPを見たらステータスが「印刷中」となっていました。 届くのはもう少し先になりそうですが、どうやら本当に自分の作品が物理的な形になってしまうようです。 うれしいやら怖いようやら。まだ実感がわきません。 最初は50ペー

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          誰かの「熱が冷める」瞬間について(日記)

          他人の「熱が冷める」瞬間を見ていると、とてもモヤモヤしてしまう。 ややわかりにくいかもしれないが、あんなに好きだった恋人が急に嫌いになったとか、好きだった推しにある時から1ミリも興味が湧かなくなってしまったとか。 そうなる理由も多種多様だ。 環境の変化だったり、何かの出来事がトリガーになって急に冷めてしまったり、それまでの積りに積もった不満がキャパシティを超え溢れ切って大爆発したり。 それまで好きだったものへの違和感に気づき、それからじわじわと信頼が崩れ、情熱がスッと冷めてい

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          2023SideM書店コラボの思い出と、買った本

          近況としてはホルモンバランスを崩して久々に婦人科の世話になりました。 サイスタの畳み方があまりにも燃え尽き…というか元気がなさすぎる…と感じているのと、公式からのこの先の展開が提示されないことにちょっと気持ちが落ち込んでしまっているので、せめて気持ちを奮い立たせようと、楽しい思い出を書こうと思います。 出版専門商社の日本出版販売(日販)さんと、私の大好きなアイドルマスターSideMのコラボキャンペーンが、去る3/24〜4/16に開催されました。 日販さんは過去にもさまざま

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          今日考えていたこと日記

          桜の季節の北国から失礼します。 原稿を書きつつ、プライベートでは予想外のことがあり、とても疲れてしまった日曜日です。 今日はTwitterのフォロワーの整理をした。 自分と相性が良くないと薄々感じながらも自分と大好きなフォロワーと仲がいいから…とミュートし続けていたフォロワーや、価値観の違いが浮き彫りになってた相互フォロワー。 みんな他人に戻りましょう、とお別れしてきた。 苦手な相手に見られるくらいで思い悩むのならいっそ他人に戻してしまおう、と思い立った。 言われてても見な

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          よし、諦めないぞ。(日記)

          note、Twitterと連携させてフォロワーに見せるようにしてたけど、連携させないことにした。 Twitterというサービス自体の進退も気になるところだが、もしTwitterが沈んでも「長めの独り言」が打てるような場所として区別して使い続けていこうかなと思う。 推しコンテンツが、その運営元が、一晩経ってもまだ囂々と燃えている。 今までも幾度か燃えたこともあったが、今回のは隣近所も巻き込みすごいことになっている。 関係者やキャストの、平静を装うにも悔しさが滲み出てくるツ

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          つらくて厳しい現実に「好き」が試されているけど、誇っていきたい。

          推しコンテンツ(THE IDOLM@STER SideM)のアプリゲーム「サイスタ」が2年経たずに畳まれることが決定しました。 とてもつらい。 すでに2つ、前身のアプリゲーム「エムステ」と8年間長く愛されたソーシャルゲーム版も畳まれ、3度目の正直で残っていたアプリゲームが、いちばんの短命でした。 運営に対する許せないという大きな怒り、恨みも勿論あるけど、今はとにかく辛い。つらすぎるよ。 辛いから、何度も言わせて。 ぬい服作ったよ！みたいなハッピーな話題のnoteから始ま

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