実際にやって良かった「0~3歳のお金教育」 実践例②
どうも、あおのパパです!
\誰も教えてくれないお金の教育について学び発信しております/
お金の教育で悩んでいる方・子供にお金の教育をしたい方・子どものお金教育をどうしたら良いの?
と困っているママやパパのために、少しでも参考になればと思い発信しております。
今回のテーマは、【実際にやって良かった0~3歳のお金教育 実践例②】
② 子供が欲しいモノの値段を伝える
買い物に行くと、必ずと言っていいほど「あれ欲しい!これ欲しい!」と言いますよね。あれ本当に困ります・・・・・・・。
今日は買わない約束したから、「ほら、行くよ」と言ってもなかなか帰ってくれません。。。
その時に、モノの値段を教えてあげて下さい!
「○○君・○○ちゃんが欲しいモノは○○○円するんだよ」と。
数字があまりわからなくてもいいと思います。値段表を一緒に見て
「この商品は○○○円って書いてあるね。」
「こっちはなんて書いてあるだろう。」と伝えるのもありだと思います!
子供が欲しいモノの値段を伝える目的は、
「モノの値段が違う事に気づく!」です。
そこから、「何で値段が違うんだろうと一緒に考える」ことが出来たら最高だなと思っています!
モノにはそれぞれ値段がある。その違いってなんだろう? その答えは子供の考えるままでいいと思います!大きいから!でも、カラフルだから!でも何でもいいと思います。そこに、パパさん・ママさんの考えをそっと教えてあげてもいいと思います!
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