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受粉対策!雌花が咲いたのに雄花が咲かない時に…。

トマトや茄子、ズッキーニの人工授粉の代替になる薬剤。

先日、ズッキーニの雌花だけが咲いて雄花が咲いてないので、人工授粉ができない。

というお話を書きました。

ツイッターやnoteで対処法を教えてくれる方がいました。
ありがとうございます

その方法は、ある薬剤を使うことで、人工授粉の代用になるというモノ。

そんな薬剤があるのですね。
農薬。
と聞くとあまり良いイメージはないかもしれません。

が、調べて見ると、この薬剤は農家でも普通によく使われているものらしい。ビニールハウス内など、虫が少ないところで使用される。

気をつけるところはあります。
植物ホルモン剤なので使用法、使用期限などを守って使うことが必要です。

その薬剤の名称を教えていただいたときに
「それ見たことがある」と思いました。
あるお野菜の名前が付いています。
なので、ホームセンターで見かけたときに、そのお野菜専用の薬剤だと思っていました。

ところが、他のお野菜にも使用できるのだとか。

使用できるお野菜として書かれているのは。
トマト、ミニトマト、なす、メロン、しろうり、ズッキーニ。

ズッキーニも、書かれていました。

その薬剤とは?

トマトや茄子、ズッキーニの人工授粉の代替になる薬剤についてお話ししています。
気になる方、同じようにお困りの方は、コーヒーでも飲みながらお聴きいただけると嬉しいです。

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