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停滞稿の反省(鬼雲編) / 20240421sun(398字)




六日停滞した所が纏まる。
書けなかった点と筆が走った点を整理。

夜。京都、先斗町。鴨川沿いの料亭。

北陸組「銀」は大阪組の実兄「金男」を探している。
だが、銀は身に危険を感じて大阪にいけない。
銀は京都の料亭で自衛隊幹部「鬼雲」とあう。
鬼雲は東京組の「忍」の刺客だ。

★鬼雲が動かない。

wikiで田中邦衛を調べる。
Netflix「ブレイキング・バッド」を見、主人公が末期癌に着目。
自衛隊の組織図を調べる。
銀は動く。が、まだ鬼雲は動かず。
美魔女の仲居(大阪弁)を登場させる。


先斗町
恐がる銀
美魔女の仲居
銀次は顔を見あげてギョッとした。雪駄の鼻緒が切れた際に、現れたしゃれこうべだと思った。
(銀は失神)
末期癌の鬼雲
鬼雲の死相に死んだ夫を重ねる仲居
仲居は幽霊
幽霊と交わる鬼雲
(銀は復活)
銀は鬼雲にダウジングをさせる
ダウジングで大阪は危険とでる


短歌

書きつづけ
書けど描けど
黒のなか
かいた黒字を
喰らい又かく

解説:今日の心境


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