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蟹汁の坩堝の中から / 20240628fri(437字)


創作メモ⑤-Ⅻ
「セナの小説からガクトの小説の世界」へ移動(反映)させる。

蟹汁:水面、出汁、ドライブイン、道の駅、夜、忍、温かい、出汁上手い、お婆婆、高級品、爆発、遠くで爆発、蟹汁の中で爆発、水(汁)面が揺れる、どん、どん、どん。怪獣の足音のような揺れがする。
⑴三途の川面(五章)
⑵蟹の目(新潟の浜辺)(序章)
⑶第三事業所の茹で釜(一章)
⑷道の駅関ヶ原、暗殺者ヒロちゃん。(五章)
⑸親不知ヒスイパーク(二章)
⑹ガクトの絵(蟹の絵、動く、二章)が巨大化して道の駅を破壊する。
⑺母子ツバメ(ガクトの母美里の遺品のようなもの)が巨大化する。巨大化した母美里に翼が生えている。
⑻真っ黒な世界。黒のクレヨンで塗りつぶされた絵。母は祖父の義一に崖から着ことされたのを目撃していた? 心の中で見て見ぬふりをし続けている。
⑼ガクトの憎悪が解き放たれるとき、湯気が立つ茶色い蟹汁が「ボンッ」と大爆発する。道の駅は爆破される。


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かけかけもっと
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