2023/09月のやること、レジュメ。20230906wed
1009文字・60min
■作家の目標
今月からエンタメ作家で行く。
◉歳もあり病魔が重くなった(深く考えないで物語をするすると書きたい)。
◉作品を量産したい(数打ちゃ当たれ作戦に、切り替え)。
◉小説の作り方の基本は、レジュメ、プロット、ストーリ、の組み立て(元師匠の書き方)
◉目指すエンタメは「バック・トゥー・ザ・フューチャー」
◉下記を師事
■9月の目標
「(仮)吉原のボーイ物語」の第一稿を書く。9/16日〆切
週一のペースで「新企画書」を書き溜める(月に4個ペース)。
「消えた小説」の企画書。9/30日〆切
戯曲「えもっちゃんぼくも男だ」企画書。9/30日〆切
マンガ「ウルスラ」の第一話の企画書。9/30日〆切
気分転換と体力作り(執筆の効率化)
◉整理(小沢彰人の連作)
⑴「ゴッド・マザー」(2023年5月の物語)
⑵「消えた小説」(2023年6月の物語)
⑶「吉原ボーイの物語」(2023年7月の物語)
上記作品の〆切の目標
⑴「ゴッド・マザー」2024年2月か5月
⑵「消えた小説」は2024年2月か5月
⑶「吉原ボーイの物語」は2023年11月
⑷「上陸者」2024年8月末
年間4本(3ヶ月に1本)のペースで書く
過去のレジュメの選出(企画書マガジンの候補)
1.「これで最後だワン」無限の時空世界のファンタジー。筋と脇役がそろっている(◉)。
2.「ニラ栽培農家のこと(煮え切らない青年の日常生活)」キャラの背景はあるが純文学系だ。ストーリーに起伏はない(△)。
3.「稔と僕と狭山静香(それは深海雫の絵だった)」大学生の青春ドラマ。四角関係。キャラと起承転結はすでにある。
4.「最後の弟子」登場人物と舞台を替えて「漁協の葬儀時の死亡届けの未届事件、漁協年金着服事件」を置いて、サスペンス小説に改稿(△)。
5.「未知なる命」現代ドラマ。助産師に取材が可能ならば、書ける(△)。
6.「宇宙の果てからエロニチハ!」エロ系ギャグ漫画の原案。テーマと五人のキャラの色分けと武器(奏でる音)での攻撃(敵との対戦の構図)をはっきりとさせる(△)。
上記の「企画書」は書ける。
「企画書」の「ジャンル」を決める。
「応募先」を決める。
そうすれば「本稿」は書ける。
■8月までのFB
「消えた小説」第一稿:現在2/4章(×)
戯曲「えもっちゃんぼくも男だ」(×)
マンガ原案「ウルスラ」(×)
小説「上陸者(仮)」の企画書(◉)
気分転換・体力作り(×)
1日に執筆を2セット(×)要改変!
9月末に「消えた小説=GM」脱稿(△)
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