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#結婚

大きな体小さな心、妻の逆襲

覗きに来て頂きありがとうございます。 初めに言っておきます。 今回の記事は、 私の旦那に対する逆襲の記事です。 何の感動も、涙もトキメキも無く 少しの学習にもならないと思いますが 、、、良かったらどうぞ^^;。 私は、旦那と二人で仕事をしています。 (旦那は2階、私は気分で1階や2階) 今でいうリモートワークで、部屋は各自別々です。 旦那はもう30年のベテラン、私は約2年前から始めたド素人です。 (未だ、PCの事すら分からない事だらけ。) 必然と2人の夫婦関係は、

明日結婚する女の関白宣言

明日入籍します。26歳女です。 結婚というと有名なのがさだまさしさんの名曲「関白宣言」。 私の母や祖母くらいまではこの曲と近しい価値観を持っているようで、結婚にあたってムムム…違和感……と感じることも多々ある。 あなたは他の家の子になるんだから、とか女は男の人を立てて家のことやらなきゃだめよ、みたいな。 そこで、(ギリ)Z世代の私が感じている結婚観を、僭越ながら「関白宣言」にならって綴ろうと思う。 ただ、あくまで個人の感覚であって全ての若者や女性に当てはまるわけじゃないので

マガジン限定記事「男から見て、女の話はなぜ『おもんない』のか?」

 6月下旬のこと――少し珍しい悩みを抱えた男性からの駆け込み相談がありました。  内容的にはそこまでシリアスではないものの、早急に返答をしなければ人生の大きな幸運を手放してしまいそうなリスクを感じたので、スピーディーに回答しました(回答は早々に送り、マガジン掲載については個人情報の微調整などの事情により遅れて9月となりました)。  前置きはこれくらいにして、まずは届けられた手紙を皆さんと一緒に読んでから、私のアンサーを書いていきたいと思います。

【「婚約」という不確かなものにちゃんとした名前をつけた日】

[Intro] こんばんは。ひょんなことから離婚と再婚をコミカルタッチに書くことになったアラフォーの私。ぜひ、隙間時間にエピソード1からお読みいただけたら嬉しいです。 [ざっくりあらすじ] とはいえ時間がなくて、本編から読んでいただける方へ: 離婚を決意し、東京から大阪へ出戻ったアラフォーのバツイチ子持ちが10歳下の彼に出会って運命を感じ、数々の障壁を乗り越えて再婚するまでのありそうでなさそうな大冒険のお話です。 第1話はこちらから↓ ーーーーーーーーーーーーーーー

1122を見終えた夜に短歌25首

すきだよと言うなら君のこれからをください花や時計じゃなくて 今晩はクリームシチュー幸せは銀河を創るような手つきで 今日撮った虹送ります隣には貴方がいない朝のことです 不器用な彼の指にて作られる正攻法では飛ばぬ折鶴 キスだけじゃ分からないよね私なんかサボテンすらも枯らしちゃったし いい女と思われてたい塩鮭の綺麗に焼けた方をあげるね ふつうがいい望んだ途端遠のいてきらきら空で輝く不思議 幸せに暮らしたという姫様のここから先は誰も知らない 水っぽい感情ばかり満ちてい

新婚期のリアル

今回は「パートナーはいるけど、そろそろ結婚したい」「新婚生活ってどういう感じなんだろう?」 という方に向けた特集記事です!  僕の新婚期の生活、結婚して良かったことや実際に起こったトラブル。体験したからこそ分かる問題点や反省点、その対処法など、お役立ち情報を大公開! これを読むだけで、起こりやすい問題や考えておきたいことが具体的に分かり、トラブルの防止や早期解決にうってつけです。 皆様が幸せな新婚生活、そして末永い幸せを手に入れられますよう…。 結婚して間もなくの生活

夫婦のこと。

皆さん配偶者との関係ってどんな関係ですか。 お子さんがいるお家はまた違うと思いますが、子どものいない皆さんはどんな感じですか。 実はここ数ヶ月夫との関係に悩んでいます。 よく「一人暮らし経験のない男性と結婚するな」とか聞きますよね。うちの夫は新卒の頃から一人暮らしをしていたため10年弱の一人暮らし経験があるんだと思って同棲・結婚しましたが、ただ「一人暮らしの経験がある」ことを確認するだけじゃ甘かったんです。 男性にはままあることかも知れないけど、98%外食かコンビニ、洗濯

夫に「結婚の決め手は?」と改めて訊いてみた

意外すぎる答えが返ってきてビックリした。 彼は、かなり時間をかけて考えながら、正確な心境を語ってくれた。 【おしらせ】定期購読マガジン『恋愛ゲス論』が 生まれ変わります!!!!! 結婚して既婚者になったことによって、私の日々のエッセイが「恋愛編」ではなく「結婚生活編」になったので、4月から 8月以降に新しい定期購読マガジン(名称未定)を創刊します! それに際して、『恋愛ゲス論』は廃刊にするのではなく、内容の一部を変更して運営を続けます。(目指せ10周年!) つまり、自

¥600

結婚前の同棲について

結婚前の同棲については、意見が分かれる。「ある程度、生活習慣が合うか合わないかを見た方がいい」という意見もあれば、「新鮮味が無くなってしまう」「タイミングを逃し、そのままダラダラいってしまう」という意見も。 個人的な意見としては、「同棲なし派」 その理由はやっぱり人との距離感は大切だと思うから。 私の経験上、親にしろ親友にしろ、程よい距離感があるからこそうまくいっていると思う。海外に拠点を移し、一人暮らしを始めて親の有り難みが分かった。だからと言って実家に戻りたいとは思

本日ご結婚されたあなた

お会いしたことはございませんが、ご結婚おめでとうございます。 数多くの楽しく幸せな日々がある事をお祈りしています。 これから気持ちも場面も多種多様に変化していくと思いますが当たり前に手を取り合って一歩一歩着実に歩んでいただければと思います。

約束しないでも、一緒にご飯を食べる人がいる

わたしの姉の結婚について、わたしの母が心配している。 母からみると長女であるが、 どうやら「離婚するのではないか」という、 推測からくる心配のようだった。 わたしとラインのやりとりでその話題になるたび わたしは「お互い好きだったらいいじゃん。3組に1組が離婚する時代だよ」(ちゃんと事実確認できてません) と、どこかで聞きかじった説を引用してさらっと流している。 母が結婚する時代と、わたしたちの時代では当たり前だけど結婚観に対する考えは大きく変わった。 少し乱暴な言い

結婚の現実を知る

結婚という大きな決断の後に待ち受ける、現実を知ることはとても大切です。 統計によれば、結婚したカップルの約3組に1組が離婚するというデータがあります。 この数字をどのように捉えるかは、あなたの視点により大きく変わります。 この事をポジティブに捉えるのならば、人は感情が常に変化していくという事だとも言えます。 そして、この変化は復縁のチャンスとして捉えることもできるのです。 気持ちが変わるというのは、人間の自然な摂理。 以前は復縁が不可能だと思われた状況も、時間が経つに

男だろうが女だろうがプロポーズは自分がしたくなったらすればいい。

「結婚は勢い」 まさにその通りだと思ってます。 私は今の夫と遠距離で約7か月、 夫の近くへ引っ越してから1年半で結婚しました。 遠距離恋愛の間はお互いに多忙であまり連絡を取れない日々だったので、 実際に夫の性格を詳しく知ることができたのは引っ越してからでした。 何度か夫の住まいに行く中で、 夫が生活にだらしがないことはわかっていました。 でも、とても優しい人で、 私が地域に馴染めるよう、 いろんな人に会わせてくれたり サークルを紹介してくれたりして、 地域の人にも親しまれ

さすが!と思った安住さんの結婚生活

年初の幸せニュースといえばTBSアナウンサー安住さんのご結婚。 ネットニュースを見て「えっ!?」と声が出ましたよ。笑 安住さんは私の好きなアナウンサーの1人。もう50歳ということなので20年はテレビで見ているはず。 ・さんまのスーパーからくりテレビ ・ぴったんこカンカン ・情報7days ニュースキャスター ・金スマ ・レコード大賞 は見ていた(見ている)なー。 お顔はイケメン(だと思う)、司会もお上手。そしてバラエティもタレントさんのようにこなし、気の利いたコメン