ちょっと余裕ができたので、生成AI触って面白いことできないかなと思って小説生成してみたら、やばい。
フツーにおもしろいっ!
ものすごくおもしろいわけでもなく、つまらなくもなく。
力作ではなく、力の抜けた作。
この塩梅がたまらなくしっくりきた、わたしには。
2年位前にChatGPTリリースされたばかりの時は、機械的なものしかできなかったのになぁ。2年弱で進化しすぎですね。
プロンプトもラフに作ったので、ざっくり感が漏れ出していますが、これはこれでよい気がします。
手も加えず人様の前に出すものではない気がしますが、過去にも恥ずかしいものを出しているので、未来のわたしから見た黒歴史としてここに刻みます。
ご興味とお時間がある方だけ先へお進み下さい。
でも、生成AIで作ったものって、なぜかわからないけど、自分で書くよりももっと自分の内面が反映されるような感じがして、少し恥ずかしい感じもする。
小説書きたいなぁ、と思っているんだけど、小説でしか表現できないことってありそうであまりない。わたしが書くと論文風になるか、冗長になって何を伝えたいのかわからなくなりそう。
でも、AIのアシストがあれば自分が表現したいことが表現できるかもしれない気がしてきた。
とりあえずはいろいろやってみよう、と思った今日でした。