です。である。だよん。
文章を書くときの語尾を、どうしようかと悩みます。
「です。ます。」口調で丁寧な感じにするか、
「である。」口調で強くかっこよくするか、
「だよね。」口調で友達に話すように軽くするか、
語尾を変えるだけで、同じ文章でも全く印象が変わってきます。
なんなら、私という人間の印象も変わってくる感じもします。
なるほど。今、何も考えずに書き出したが、自然と「です。ます。」口調になっていた。私の素の文章は「です。ます。」口調ってことか。
いや、まってまって、素の文章というよりも、説明したい内容だったから、「です。ます。」口調になっていただけな気がするんだよね。
あ~ん。もうわかんないよぉ。私の頭は、「こんがらがっち」だよぉ。
「・・・・。」
すいません。着地点が見当たりません(笑)
たぶん、時と場合によって使い分ければ、いいだけの話ですよね。
どの口調も、素の私である。
あ~、もう眠くなってきちゃったよ。
おやすみなさい。
おやすみ。
お・や・す・み💕
おっやすみー🎵
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