現役大学生の私が今本当に挑戦したいこと

皆さん、こんばんわ蒼葉レイです。

普段は大学生の視点でお話するZ世代のSNS事情や不登校を経験した自分だから話せる教育やメンタルの話を発信しています。

今日は私が大学生生活の中で挑戦したい事について挙げてゆきます!


自分の価値を発信して、ビジネスに挑戦してみたい

私はこれまで、自分の音声メディアのスポンサーやこのnoteでの有料記事の販売でお金を頂く事はありましたが、安定はせず、金額としても数万円程度です。

副業としてみれば、上手くいっているという見方もありますが、大切な事はこの頂いたお金を活かしてより大きな価値を生み出すこと。

まだ私には、それが完全に明確ではありません。

ただ、まず出来る事として、フォロワーが2000人を達成したXやインスタ、音声配信、noteの発信の継続とそれらに関連したコンテンツ販売に挑戦したいと考えています。

私は大学で経営を学んでいますが、何よりも実践する事がその学びを最大限に活かす事になる。

大学生活で何を学んでそこから何に挑戦してゆくのかをコンテンツにしてゆきたいですし、これまで私が経験した不登校や鬱の話も共有してゆきたい。

更に、大学生の視点だから発信出来るZ世代のSNS動向についても、より深いコンテンツを届けてゆきたいと考えています。

私はその先にあるより大きな価値として、「不登校や鬱を経験した人達が学び合い、高め合える居場所を作ること」を目標にしています!

その一つがこのメンバーシップです!


国内外の興味がある場所へ旅行してみたい

私は国内旅行として、北海道や沖縄、京都といった日本が世界に誇る名所を幾つか訪れましたが、まだ余り海外には行った事がありません。

特に、アメリカ、フランス、オーストラリアやまさに今成長している東南アジア(マレーシアやインドネシア)には興味があります。

海外に実際に足を運んだからこそ、体験出来るであろう未知の価値は、私の人生の選択肢や価値観を広げるものになると期待しています。

また、そんな体験が蒼葉レイのコンテンツの価値の向上にも繋がる事を期待しています。

そして、海外だけでなく、国内において興味があるのは、飛騨高山・白川郷地域や福岡、熊本など。

福岡や熊本は単純に行った事がないが、歴史的な名所があったり、知名度が高いからというのが理由です。

飛騨高山・白川郷に関しては、海外の観光客も注目する日本の江戸文化の街並みが残る名所として有名であり、街並みごとが残る場所は少ないのでその世界観を楽しんでみたいと思っています。

また、岐阜県には行った事がなく、何処となく、私からすれば未知の場所、秘境である空間のイメージがあります。(勿論、岐阜県にも多くの都市があると思いますが)

英語を学び続け、海外教養を深めたい

最近は、実際に海外の人が読む英語を体感したいと思って、CNNやBBCなどを参考に英語記事を和訳するという事をしています。

この事から感じるのは、英語にはまだまだ知らない表現が沢山あるということ。

例えば、「off-the-cuff advice」で「即興の助言」という表現がある事は知らなかったし、学校ではこうした表現はそこまで触れられません。

また、英語を知るだけでなく、アメリカ人やイギリス人の国際情勢への見方や考え方を知る事も重要です。

時にそれは、アメリカやイギリスの国家としての思惑もありますが、日本や世界をそうした大国でどのように捉えているのか意識する事も重要です。

ただ、日本に関する話題はそう多くありません。

そんな中でも話題に入る大谷選手は凄いなと思いつつ、意外と話題になっていたのは「袴田事件」。

今年になって、無罪が確定したこの冤罪事件は、この間の衆議院選挙と同じくらいその日の上位ニュースでした。

海外が日本の司法制度に対して、疑問を持っているという事を実際に知った体験になりました。


皆さんは今、何に挑戦したいですか?

高校生の方も大学生の方も、社会人から高齢者の方まで、それぞれに自分らしい挑戦の在り方があります。

皆さんも目の前の人生を大切に生き抜きましょう!

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