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子どもが持ち帰った作品に成長を感じる母なのです。

おはようございます。もう来週には幼稚園が春休みに入り、4月から年中になるのか〜と時の流れのを感じているパワフル母さん改行動アドバイザーあおです。今日も読んでいただきありがとうございます。

今日も徒然と子供のことなどをのんびりと書いていきます。

まもなく春休みということで、次女が幼稚園からこの1年取り組んだ作品を持って帰ってきました。

折り紙を貼ったり、色をぬったりいろいろな作品をこの1年作ったようです。最初は線や丸だっだった作品が似顔絵になっていたり、決まった範囲を塗るようになっていたり、昨日が子どもの成長を教えてくれます。

長女が幼稚園の時は、月に1回程度、幼稚園での子ども達の様子をみたり、その時作った作品を見たりすることができましたが、コロナの影響で、親が幼稚園の中に入ることがなくなりました。

なので、幼稚園での作成の作品が子どもの成長を教えてくれます。

写真や動画で、子ども達の様子を送ってくれるのですが、やっぱり今の我が子の様子を自分の目で見れないのは少し残念です。

来年度はもう少し、幼稚園での親子参加型行事が増えるとうれしいなぁと感じ、子供のこんな時代は一瞬ですぎていくことに寂しさも感じたりしています。

4月、入園の時は、オムツが外れてない!どうしよう!と思ったのですが、幼稚園に通い始め、あっというまにオムツが外れ、どんどん自分でできる事が増え、今では制服の着替えも自分でできるようになっています。

さらに、まだ字は書けないのですが、お友達からお手紙をもらってきて、そのお返事を一生懸命かいていたり。

「お母さんと私」の世界から、お友達、先生とどんどん世界が広がっています。
上の子でも、同じことを感じていたはずなのに、この感覚忘れていました。

子どもの成長は早い!と上の子で体験済なはずなのに、また同じ感覚に驚いています。

こんな風にあっというまに時が流れていきます。1日1日を大切に、子どもとの時間ももっと大切に過ごしていこうと、子どもの作品を見て感じた朝でした。



子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。