人にどう伝わるか忘れないようにしよう
おはようございます。昨日の筋トレなのか、背中が筋肉痛な気がするのですが、昨日は腹筋を中心にやったきがするぞ?と自分の身体について謎が多いと感じるパワフル母さんあおです、今日も読んでいただきありがとうございます。
今日は、お客様対応について感じたことを書いていきます。
子どもの習い事で、スクールに電話した時の対応で私も気をつけなきゃいけない!と気付かされたのです。
それは、電話対応!声だけでもイライラが伝わりますよね。
その時電話対応してくれた方が、本当はイライラしていなかったのかもしれなくても、聞き取る側は、「あ〜この人イラついてるな〜」って感じたのです。
実際、とってもイラついていたのかも知れませんが、相手にどう伝わるか。仕事はもちろんですが、普段から受け取られ方、人に与える印象はきをつけないといけませんね。
しかも、今回はスクールの電話対応
その人の対応=スクールの評価につながります。
実際、そこのスクールの電話対応は、あまり対応がよくないのか、聞く人、聞く人が嫌な気持ちになったと話していました。
問い合わせで電話したのに、対応悪かったから辞めることにした。というママ友もいるくらい。
どんなにいいサービスがあっても、それを伝える人の対応、伝え方、困った時の対応方法でサービスの価値が下がってしまうことがあります。
そして、相手の顔が見えない電話は特に気をつけないといけませんね。
私も話し方が強くなりがちなので、気をつけなければいけないと今回とても感じました。
そして、お客さんとの対応は自分が会社を代表して話をしているという意識をしっかり持たないと、さらにトラブルになるということを忘れてはいけませんね。
最近は電話よりメールやLINEが多くなってきていますが、文章もどう人に伝わっていくかをしっかり考えて書くことが大切ですね。
子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。