周りの人が平穏に過ごしているのを見ると、自分だけが苦しんでいるように感じる。
いつも、身の回りの人の大事が起こった時 "あなたが支えてあげて" "あなたがしっかりしなきゃ" "落ちこんでる場合じゃないでしょ" "あなたしかいないんだから" こうゆう声をかけられてきた。 いつもそう。 いつもそう。 いつもそう。 「あ、またか。」って感じ。 ずっと、それを受け入れてきた。 "私しかいないんだから、 私がしっかりしなければ" "私しかいないんだから、 私が強くあらなければ" "私しかいないんだから、 私
おおきくなろうと見栄をはるよりも、 ちっぽけでつまらん事ばっか探してる方が楽で楽しい。
綺麗な自分だけでいれたらいいのにね。
精神疾患のある自分が、とある方と podcastでコラボ収録してます！ ご興味ある方は是非↓ うつ病ラジオ
今さっき宗教勧誘されて どことなくモヤモヤとイライラがおさまらないので 記事にしてみようと思う。 天気が悪く、身体と気分が鉛のように重く 「はぁ、朝散歩しなければ、でも気が重いなぁ。」 などと思って、玄関先に座ってスマホを触っていたら にこにこしたおばさんが、近寄ってきた。 もう、宗教勧誘されるプロなので ここまでくると、 "この人今から勧誘してくるな"と 肌でわかるようになってきた。 にこにこしたおばさんが、声をかけてくる 「こんな時間に、1人で。お仕
メンタル疾患になると 人と会って、関わるということが 本当に、本当に難しくなる。 "辛い時こそ、誰かに相談を"というが 辛い時ほど、誰にも相談できないのだ。 ・人と、繋がっている感覚 ・何かあった時の逃げ場 ・どんな話もできる相手 これがないと、孤独感が募る。 私の場合、パニック発作が出た時に 孤独感が爆発する。 例えるなら、そう 地球が滅亡して、私一人が生き残ったような そんな強烈な孤独感。 (いや、地球滅亡したことないけど) 大人になるにつれて
生きてることは、運。 そんで、運はどこまでも不平等。
飯が食えたら、もうなんでもえっかぁ。
管理人さんに会った時の事。 「最近よく外に出かけてはるね。お仕事？」 と聞かれた。 「ええ、まぁ。。」と私は曖昧に濁したのだが ああ、まただなぁ。と、心底気分が落ちた。 これって、メンタル疾患で療養している自分にとってはすごくしんどい会話なのだ。 大人の会話って、ほとんどがこれ "なんの仕事をしているか" ほっとけーーーー！！！！！笑 バイトを何度クビになったか。 何枚の履歴書を書いては返され、 破り捨ててきたか。 何度、うつ病＋パニック障害と知られると、
急に、鬱症状のゾクゾクソワソワがきて動けんくなったので、 友人と会う約束ドタキャンしてしまった。ああ、こんなんばっやなぁ、毎回。虚しい病気やなぁ。
最近、1人で田舎にドライブして 自然の中でぼーっとするのにハマっている。 桜が咲いてきたので、 花見をしようと思い立ったが 近所の公園や、桜の名所スポットは どこも人でいっぱい。 私は、1人で出かける時 人が大勢いるスポットにポツンと1人で いると、 なんか落ち着かないのだ。 これは、もともとの自分の気質もあるけど メンタル疾患の影響も大きい。 人目が気になると、 ものすごく緊張して、心から楽しめないのだ。 平日の昼、1人ピクニックをしようと 思い立ち、
病気なって、本当にやりたくてしょうがない事や心から望んでいる事が次々とできんくなった。それを身近な人がいとも簡単にやってのける場面に合うと苦しくてたまらない。 この病気って容赦ねぇなぁ。。
たまたま、体調が良く、たまたま天気が良く たまたま、出かけてみようという気が起こったので 湖を見に行こうと思い立ち、車を走らせた。 ◯体調が良い ◯天気が良い ◯メンタルが落ちきっていない この条件が揃う事は、 私にとってはものすごく稀で、 とてつもなくラッキーなのだ。 車で約20分、湖には着いたのだが 湖周辺の散策コースの遊歩道入り口がわからず その辺をウロウロしていた。 すると、目の前に山への入り口が突然現れた あれ？こんなところにハイキングコース
果てしなく、果てしなく、果てしない 孤独感との戦いの日々。
いいんや。 みんなと一緒じゃなくても。 いいんや。 早かろうが、遅かろうが 君は君やから。
