見出し画像

AnyTechでの事業推進を語る

こんにちは。
AnyTechで事業部マネージャーの坪井です。
普段は営業まわりを担当しながら、最近ではプロダクト開発にも範囲を広げて日々を過ごしています。

今回は、最近の事業推進で意識していたことや行ったことを語ってみたいと思います。

まず、私がAnyTechの事業を成長させていくために考えたのは、
・強み
・贔屓目なしの現在地
・今できることは何か

というポイントを意識することです。

これまでのAIベンチャーの経験上、「見栄を張りすぎる」「ないものを無理やり進める」といった行為は、目の前の成果としては目に見えて効果を感じることができます。
一方で、中長期を見据えた時には、かなりリスキーです。

そんなの当たり前だろう、と思うかもしれませんが…その瞬間を精一杯駆け抜けているベンチャー企業は、意外とこの地雷を踏んでしまいがちだと感じています。

AnyTechでは、そういったコントロール含めて自ら考え進言したり立案したりできるのが良いところだと思っています。

私も、事業推進にあたって改めて考えてみました。

まず、世の中にAnyTechを売り出していく際にどんな強みがあるかを、改めて振り返りましたが、ここはとてもシンプルな答えが出ました。

そもそもAnyTechのテーマになっている「流体の動画解析」というアプローチが、それだけでエッジが効いているからです。
そして、これまで様々な課題に向き合い、研究開発してきたからこそ、流体解析に対するノウハウや技術が既にありました。

大事なのは、ここからで…

そんな自分たちの強みを元に、贔屓目なしで現在地を受け入れることが重要だと思っています。

ビジョンとして夢を持つことは大事ですが、事業推進を行う上で
「今できることは何か」
という意識で現在地を見据えました。

しかしこの時、営業全体を担当していることで自ら苦しむことになります。

現在地を見据えると、この1年~2年の数字を上げていく活動(これまでのどおりの動き)とさらに先も見ながらやるべき活動(事業開発など)とを天秤にかけると、直近の数字や営業活動にリスクが生じるからです。

この先、
・売上数字が思ったように上がらない
・お客様に積極的にアプローチできない

といった期間が訪れるだろうと感じました。

しかし、そのリスクを飲み込んで歩むべき方向性を考え推進しました。
そして様々な仕掛けを順々に仕掛けていき、約1年くらいが経ちました。

結果として、今AnyTechにはDeepLiquid Liteというパッケージ製品が生まれました。また、将来的な市場獲得を目指し様々なパートナー企業様と協力関係が築けています。

現在、パートナー企業様を介して、AnyTechだけではアプローチしきれない様々なお客様と出会い、受け入れられ始めています。
まだ成功にはほど遠い状態ではありますが、これまでのAnyTechでは掴めなかった可能性に手を伸ばしていると感じています。

さて、今回は、私が入社してから行ってきた事業推進についてお話をしてみました。

これからも常に、強みと現在地を確認しながら、将来のため、お客様のため、世の中のために「今できること」に向き合い、進んでいきたいと考えています。

そんなAnyTechをこれからもよろしくお願いいたします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?