見出し画像

私が初めてゲームの競技シーンにあこがれを持ったこと。

自己紹介

皆さん初めまして。私はAnukos(アヌコス)と申します。
まずは簡単な自己紹介をしたいと思います。
私は小学2年生の時に叔母からニンテンドーDSとポケモンBWをもらいそこからゲームへとハマっていきました。
その後はマイクラなどをプレイしたのちWiiUでスプラトゥーンをやり始めたのが最初のシューティングゲームでした(シューティングと言えるかはわかりませんが…)
その後ニンテンドーSwitchからFortniteをやり始め、Apex,Valorantへと移り住んでいきました。

スプラトゥーンを学校の友達とやっていた時

スプラトゥーンは私のゲーマー人生において大きな転換点となったと思います。

あれは2015年のことです。
私は当時小学生で、まだスマホなども持っていない時代でした。その為、友達と固定電話で連絡網を使い何時にパスワードは何でやる、何人集まるなどを1試合ごとに話していました。
それが楽しくて仕方がなかった記憶があります。

その後私はこのゲームの道に進みましたが、友達たちはほかのことをやっています。

私が初めてゲームの競技シーンにあこがれを持ったこと。

ここで伏線というかタイトル回収です。
私が初めて競技シーン(と言っていいのかわかりませんが)を見たのは
2016年の初代スプラトゥーン甲子園でした。
初代スプラトゥーン甲子園は初の公式大会(だったと思う)で、とても盛り上がっていた記憶があります。当時は観戦でしたが、今思えば小学生でS+4人組なんて滅多にいないと思うので出ておけばよかったと後悔しています。
そこが初めてゲームの大会をしっかりと見た場だと思います。

その後ゲームが好きな私は、マインクラフトをやったりスプラをやっていたりしました。
その後私の第二の人生の転換点とも呼べるものが早々に到来しました。

SCARZ Absoluteとの出会い

私の人生の転換点ともいえる出来事はAbsoluteとの出会いです。
初めての出会いはSZのゲーミングハウスの紹介をテレビでやっていたことです。
この時ゲーミングハウスを紹介していたのがLazさんでした。
私は数年後までこの出来事を忘れていましたが、Valorantで出会うことができました。感謝します。
その後、私はeスポーツに興味を持ち、競技シーンにのめり込んでいくことになります。

eスポーツの世界に入ってみて

私は今eスポーツの観戦おじさんと化していますが、この界隈に入ってみて、やはり勝負の世界は面白いと思います。
なぜならゲームという体を動かさないスポーツでも勝ち負けというドラマがあるし、それを支える人たちがいるということでとてものめり込んでいきました。
なので私はこの業界へと道を進めようと思っています

あとがき

はじめてNote、自分の記事を書いてみました。
いかがだったでしょうか。
私はこの記事を書いていてまだまだだなと思っていますが。初めてということで多めに見ていただけると助かります。
ここまで見ていただいてありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?