長野に移住して3ヶ月、薪ストーブ
こんにちは!株式会社Antiphaseのタノモクです。
長野はめっきり寒くなりました。
11月で寝るときは毎日0℃くらい。
なので暖房器具がかかせません。
田舎の暖房器具といえば、薪ストーブ。
我が家は賃貸で元々薪ストーブが付いていました。(ラッキー!
薪ストーブの火は優しく暖かいです。
石油ストーブもありますが温かみの種類が全く違います。
石油ストーブ(エアコンも)は温風で部屋全体を温めるのに対して、
薪ストーブは遠赤外線でジワッと部屋を温めてくれます。
感覚的な違いは体への負担が全然違います。
薪ストーブの方が明らかに体に優しいです。
気持ちよすぎて気付いたらウトウト... 寝落ちしそうになります。
薪ストーブに餅を乗せて焼く幸せ。
長野の生活も何かと慣れてきました。
生活をしていて気付けるポイントも少しずつなくなっていくのを感じます。
美味しいと感動していた野菜も普段の味になったり、
景色への感動が薄れてきたり。
どんな環境でも慣れてしまえば日常でしかありません。
新しいことを初めて数ヶ月は知らないことばかりで新しい発見がたくさん。
テンションもあがりっぱなしですが、それもこれから落ち着いてくるでしょう。
慣れてしまうとそれが当たり前になって、自分が幸せであることに気付きにくくなります。
だからこそ定期的に振り返る事が大切なんだよなぁと思う今日このごろです。
振り返りをしたい方は一緒にやりましょ〜。
https://note.com/antiphase/n/nbd9432a02a9a
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?