ドリームワークで味わう3つの感情(夢の学び23)
師匠と出会い、「夢学」に本格的に取り組む覚悟を決めたきっかけとなったのは、師匠もある意味覚悟を決めて開催した「ドリームトレーナー養成講座」へ参加させていただいたことです。半年間みっちりドリームワーキングを学ぶその講座を、私は「夢・虎の穴」と呼んでいます。なぜなら、まさにそれは自分の内面(無意識)を怜悧に見詰め続ける精神修養の場だったからです。文字通り、自分の内面が丸裸にされるのです。
それは恐ろしいことでしょうか? ある意味そうかもしれません。
それは恥ずかしいことでしょうか