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休肝日の話

休肝日(きゅうかんび)とは日常的に酒を飲んでいる者が自身の健康促進を目的として設ける酒を全く飲まない日のこと。 酒を多く飲めば肝臓に多くの負担をかけることになり、その結果脂肪肝や肝炎になるリスクが高まる。そうなると食欲不振、疲労感、倦怠感、肝臓が異常に大きくなったりする。 酒を飲むことにより心筋梗塞を予防することができるといわれているが、それは休肝日を設けるなどして適度に飲んでいるからである。

 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 お酒が大好きな私、毎日飲んでいてふと思ったんです。

 「飲みすぎて身体を壊したらお酒が飲めなくなるのでは…?」 

そう、毎日飲むより休肝日を設け、適度に運動し、食事に気を使う方が人生でのお酒の摂取量を増やせるのではないかと。

 ここに気付くとは天才かもしれん…

 ということで、毎週月曜日は休肝日とします!!!!ドンッ!!!!

 ※ただし月曜日が祝日の場合は火曜日とする。

 運動は2日に1回のペースでしようと思います。

ここ2週間は3日に1回ペースだけどもうちょっと頑張ります…。


 食事は家族との兼ね合いもあるのでできることから少しずつ、頑張ろうかな。 


以上!!!

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